2011年05月08日

前年比2ケタダウンの給料ってどうよ?

給料.png

ツイッターを意識したタイトルをつけてみました。

5月7日のサキガケ新聞さん4面からの記事です。
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県調査統計課がまとめた2月の勤労統計調査(従業員5人以上)によると、一人当たりの現金給与総額は、(略)建設業が同18%減の23万2624円。卸売業・小売業が同18%減の16万7314円。金融業・保険業が同16%減の29万93549円。宿泊業・飲食サービス業が同10.2%減の10万936円だった。
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えっと、震災前の数字でこれですよ。

普通に考えると、たった一年で給与が2ケタ下がるってどうゆうこと?と思いませんか?建設業は2割減です。

そろそろ冗談じゃないと怒るところではないでしょうか?大雪の関係する「宿泊業・飲食サービス」については、10万936円って、パートじゃないんですから。

これが秋田の給料の実態です。オバマ大統領の一般教書演説ではありませんが、そろそろ「自己革新」やりましょうよ。




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2010年11月11日

仮説、秋田の若年失業率は20%

昨日の午後4時ぐらいですが、八橋パブリの文教堂前を通ったら、車が多いことに気づきます。マルダイとサンデーも比較的多かったので、全体的に混んでいるなーと思ったのですが。

本屋とDVDレンタルの文教堂の前の駐車場がこんなに混んでいることは変ではないでしょうか?

101110_1607~01.jpg
※GUの入り口近くから、文教堂の駐車場を撮る

気になって、店内を見ると、マンガコーナーで立ち読みしている、青年・中年が多いです。シフト勤務の人や、休日の方もいることでしょう。でも、この混みようは、商売繁盛というより、失業者が集っている感じがしましたどんっ(衝撃)

大雪、昔、3ヶ月ぐらい失業している時がありまして、その時によく訪れていた場所がパブリでした。漫喫だと1時間300円ぐらいかかるところ、立ち読みできますからねあせあせ(飛び散る汗)

ということで、パブリは失業者には非常にすごしやすい場所でもあるんです。

巷の失業率は5%などといいますが、これはハローワークで就職活動をしていて就職できない人の数です。就職を諦めた人はカウントされないんです。だから、秋田の若年層の失業率は、実質、20%とかいっているのではないでしょうか?

秋田で混んでいるところは、イオンとハローワークだと言われます。
あながち、今回の仮説も間違っていないように思えます。
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2010年11月03日

Elance

メールマガジンを見ていたら、elanceというサービスがあることを発見。

発展途上国の人にネットで仕事を発注できるサービスということでした。

面白そうなので、さっそくソフトウェア製作の仕事をバングラデシュの方に発注しました。

といっても予算は8000円(100ドル)あせあせ(飛び散る汗)

でも、バングラディシュの人件費は大体、1/100ですので、バングラデシュにとっては80万円のプロジェクトということになります。

気持ちは80万円のプロジェクト。どんなものになるのか楽しみですぴかぴか(新しい)
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2010年08月11日

貧困ビジネス

今、流行っているビジネスに貧困ビジネスというものがあります。

有名な例で言えば、「生活保護者を低料金の宿泊所に住まわせ、生活保護費を頂く」というものがあります。

ほかにも色々あるのですが、大雪は、携帯ゲームが貧困ビジネスに思えました。具体的に言えば、「モバゲー」です。
image.jpg

CMで「怪盗ロワイヤル」というのがやっていましたが、このゲームって面白いんですねぴかぴか(新しい)

ではなぜ貧困ビジネスかといえば、このゲームは面白くて、このゲームさえやっていれば満たされる感じがするからです。モバゲーの面白さの根源は次の3つがあると思います。

1.成長すること(自分自身が成長しているように感じる)
2.仲間が増えること
3.アイテムの発見(自分の財が増えていっているように感じる)

しかし、残念ながら、いずれも虚構です。

世の中の遊びというのは、上記の3要素が大事なのですが、携帯ゲームは、かかる費用が安いです。ゴルフだったら結構かかりますからね。

つまり、ゴルフみたいに面白く、でも安くできるのが携帯ゲームだと思うのです。だったら、携帯ゲームでもいいと思うかもしれませんね。
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2010年01月26日

観光資源

ちょっと栃木県に行って来ました。

目的は、天体観測。
telescope.jpg
65センチ反射式望遠鏡で火星やオリオン大星雲を見てきました。

それはさておき、なぜ栃木県なのか?
もっと近くで適当な施設がないのです。
ですからオンリーワンの施設です。

この様な施設があれば遠くからでも人が来ると思います。


秋田でも科学系の施設と言えば・・・・
JAXAの能代多目的実験場があります。
能代でこんなこともやっていたのですね!
noshiro-test.JPG
http://www.jaxa.jp/pr/brochure/pdf/06/centers08.pdf

あと、大館に三菱重工のロケットエンジン燃焼試験場があったりします。この試験場でH2Aロケットのエンジンが試験されました。H2Aロケットの成功には、この地が関わっているのですね。
roketto_r4_c3.gif

http://www.city.odate.akita.jp/dcity/sitemanager.nsf/doc/rocket?OpenDocument

見学者のサイトです。開発者のコメントが面白い
http://assprocket.blog100.fc2.com/blog-entry-100.html

受け入れ態勢さえあれば、これらも観光資源になります。秋田再発見です。


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2010年01月22日

イトーヨーカドー撤退

ここのところ秋田を賑わせているニュースです。

かんかんがくがく(侃侃諤諤)な様子ですが、大雪も意見を申しますと、

「イトーヨーカドー撤退し、解体すべし」

です。

理由は、簡単です。7階建てのビルを維持するには、年1億以上のコストがかかるので、それがペイできないと思うからです(補足1)

じゃあ、あそこは、空き地でいいのか?と思われるかもしれません。
そこで、
秋田の名店街、

金座街ぴかぴか(新しい)
kinnza.jpg

を復活させましょう。面積は足りなければ、アゴラ広場まで侵食させましょう。2階建ての建物は駄目です。建築にお金がかからない平屋で。
そして、一番成績の悪いテナントは金座街から出て行くという、屋台村にも似た、競争出店。狭くていいのです。今人が求めているのは押し競饅頭です。いやがおうにも街は盛り上がるでしょう。

もう秋田は、(立体的に)上に上がる必要性が少ない土地です。上に上がるということは、いろんな面で無理が出てきます。

(補足1)--------------------------------------
月の維持コストが概算します。
エスカレーター1台の維持コスト4万円×12=58万
エレベーターの維持コスト5万×3=15万
消防点検10万円
建築確認10万円
電気200万円(共用部)
熱源200万円(共用部)
警備システム30万円
警備人100万円
清掃100万
固定資産税200万円
修繕費100万円

として、年1億以上の維持コスト。50店舗が入ったとすると、一店舗あたり、最低20万円以上の家賃が必要。
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2009年03月27日

秋田にはディズニーランドはないけど、社会活動がある! その1

ちょっと大雪の最近考え付いたコピーを発表します。

「秋田にはディズニーランドはないけど、社会活動がある!」

まちづくりほうラムで、「まちづくり」、「社会活動」、「市民活動」を深く考える機会を持つことができました。その結論として、このコピーを思いつきました。

社会活動とはなにかと考えた場合、簡単に定義するなら「公益性があること」となります。しかし、自分の携わっている活動をみると、公益性というよりは、自分が楽しいと思うからやっています。自分が楽しんで遊んでいる感覚なのに、公益性がある。それが社会活動なのではと思っています。

では、なぜ、楽しむことができるのか? それは、遊びとして適度に力を抜いているからだと思います。

なお、遊びと仕事の違いは、
  1自分が能動となるか、受動となるか
  2自分がやりたいと思うか、やりたくないと思うか 
  3自分のペースでやるか、他人のペースでやるか 
  4無理なくやれるか、頑張ってやるか。
ということでも判別できます

さて、ちょっと話題を変えます。みなさんは、体を鍛えたことがありますか?大雪は実は、たまにジムに通っています。そこで気づいたことがあるので紹介します。

犬Aさんは、マッチョな人で、ウェイト(負荷)を頑張って40キロ上げられるとします。その人が20キロを上げることは大変でしょうか? 簡単ですね。猫Bさんは、華奢な人で、ウェイトを頑張って20キロ上げられるとします。

猫Bさんにとって頑張ってやることが、犬Aさんにとってはなんでもないのです。

つまり、社会活動というのは、仕事ととらえるのなら100のパフォーマンスを出せる人間が、遊びなので、50とか30ぐらいのパフォーマンスを出し、行うものだと思うのです

人は、それぞれ何かの専門を持っていたりします。ある人が、何かの専門について、30のパフォーマンスを出しても、周りからすると全然抜きん出ている可能性があります。

私は、こんな人の集まりが面白い社会活動になるのではないかなと思っています。
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2009年02月09日

営業部門 その2

「では次に〜」と書いてからだいぶ経ってしまいました。

営業についてです。

営業部門を持っていない会社というのがあります。

それは、「B to B」に属する会社です。

「B to B」とは、「Business to Businss」ということなので、お客様を企業としているビジネスです。大きいところをいうと、デンソー、キーエンス、DOWAホールディングス。一般消費者を相手にしていないので、知名度は低いです。DOWAさんは秋田だから有名ですけどね。

大きい企業を出しましたが、小さい会社でも「B to B」はあります。例えば、建築資材、電気資材などの卸店、土建機械リース、タクシーのガスステーション。一般の私たちには、あまり縁がない会社です。

ここでは、このような地方の「B to B」会社を考えて欲しいです。

秋田市のような地方都市は、「B to B」会社からするとマーケットは大きくありません。よって、地方都市には、「B to B」会社が数えるぐらいしかなくなり、寡占企業となります。寡占企業というのは、競争がうまく働かなくなるので、サービスの低下につながります。先の業界のサービスの質が落ちているとはいいませんが、「B to B」会社全体を見れば、そうゆう傾向があります。

これは、地方経済の問題点だなと思います。

サービスの低下とは言いましたが、それは、価格競争が少ない為に商品の値段が高くなることも含まれます。

すなわち、地方都市で「B to B」会社と取引をする零細企業は、価格的に割高になる可能性があります。

これが問題です

秋田の商取引で、秋田の零細企業は、割高の商品やサービスになってしまう。そうであれば、全国チェーンの会社が進出してきたときには、「いいカモ」です。彼らは全国に卸をもっていて、優位な商品やサービスを入手できます。

つまり、地方都市の「B to B」会社は、無競争状態にあぐらをかいていると、秋田の零細企業を弱めていることになります。秋田の「B to B」会社には、秋田の零細企業を支えると気持ちを忘れないで欲しいなーと思います。

ねぇ ○○ヨさん。
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2009年02月05日

ベロタクシー

KC3A0060.jpg

大雪が参加している活動に「わらしべ貯金箱」があります。

そして、この度、この活動を通じて、「ベロタクシー
(自転車タクシー)」を買うことができました。

メディアでも大々的に取り上げられ、お手伝いレベルの
大雪もちょっと驚きです。

このベロタクシー、大雪は、エコとかスローライフとか
ではなく、合理性で使えないか?と考えています。
「読書をしながら、時折、コーヒーも飲み、移動する」
 コストはかかりますが、優雅ですね。

読書をしている時間は、デットタイムではありません。
「1kmを5分でタクシーで移動する」より
「1kmを20分でベロタクシーで、本を読みながら移動する」
する方が、私の時間は節約できるのです。

好きな時間、楽しい時間は、苦になりません。
ベロタクシーは、移動を楽しい時間に変えてくれるような
気がしています。






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2009年02月01日

飛行機の後輪

今日のサキガケで、電子部品関係の会社が事業停止
すると一面についていました。

正直、一面を飾るニュースではないです。

しかし、ふと考えてみました。

そして、「あっ!」と思いました。なんで今ままで
気づかなかったのだろう。

秋田県のお金の収支は、移出超過で赤字です。
国でいわば貿易赤字の県です。そんな中でも、お金
を持ってくる産業が農業と電子機械部品です。

で、農業と先に書きましたが、農業がお金を持って
くる金額というのは実は小さくて、ほとんどは電子
機械部品なんです

つまり、秋田県の(県外との)収支を支えているの
は電子機械部品が大きかったのです。

そんな中、この世界的な生産調整。電気関係の決算
は軒並み、テレブルです。NEC、ソニー、シャープ
などなど全部が全部です。

とすれば、秋田みたいな地方の工場は、甚大な影響を
受けます。大企業の30%の生産減というのは、
地方の企業の100%の生産減につながるのです。

なぜなら、中央の企業と地方の企業を比べたら、中央
の企業を守るでしょう。

「地方切り」です。

秋田県は、「飛行機の後輪」経済といいいます。
飛行機の後輪は、離陸するときには、最後に地面から
離れ、着陸するときには、最初につきます。

このことだったのですか。

農業県で食料自給率が180%だからといって安穏と
はできませんね。
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2008年11月22日

スローな時代

「おそがけ新聞」の無明舎からDMが届きました。

んだんだ通信 冬----------------

30年以上、雪国の片隅で本を造ってきた立場から言わせてもらうと、「秋田」では15年前の三分の一しか読者はいなくなりました。以前なら2000部売れた本が、いまは750部。少子高齢化や経済疲弊化、都市との大きな格差などが原因でしょう。この5年で、きれいさっぱり地方都市から老舗の書店が姿を消してしまったことが、それを証明しています。
この愛読者用DM(ダイレクトメール)に占める秋田県人の率は5パーセントに足りません。



街から本屋が消え、購読率の高い地元新聞に広告を打ってもクスリとも反応はありません。地下鉄や電車での通勤が本の購読と密接にリンクしている都市と違い、自家用車通勤の地方では、書店も本ももう「ほぼ不必要なもの」というジャンルに追い込まれているような気がします。
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本好きな大雪にとって、いたい情報です。

大雪が本を好きな理由のひとつに、実は、その効率性が
あげられます。

情報を得るスピードが一番速いのです。

たとえばテレビでニュース番組をみているとイライラして
きます。なんとなく遅いのです。テレビを見ていると、
早送りボタンがあればいいのにと思ってしまいます。

映像メディアは確かに説得力はあるのですが、伝えている
内容は大したことがなかったりします。

さて、この本の効率性ですが、このブログで散々書いて
いる通り、今の時代にそぐわなくなっているような気が
します。

スローフード
スローライフ

にあるように、スローの時代なのです。

今、スローという言葉は、非効率的だけど情緒がある、みたい
な意味を持っています。

大雪が最近、お話をしていて衝撃を受けた言葉があります
「秋田だから、そんなに急がなくてもいいのでは?」

そうなのかもしれません。
秋田で暮らしに満足し、向上も求めなければ、それもいいかも
しれません。自然に恵まれているので頑張らなくても飢えるこ
とはないでしょう。

そんな恵まれた秋田だから、ちょっと頑張れば凄く伸びると
思うんですけどね。 

posted by 大雪 at 03:49| Comment(0) | TrackBack(0) | これからの秋田のこと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年11月17日

縮小社会での職業選択

今日は、能代市まで用事があり行ってきまして、
その運転途中に思いついた、妄想が多々あり、
書くことが多いです。

通常、投資というのは、
ハイリスク、ハイリターン
ローリスク、ローリターン
のどちらかになります。

国債がローリスクローリターンであり、
株式がハイリスクハイリターンの代表です。

もちろん、社債や外国債券もありますが、
リスクに見合ったリターンとなります。

さて、秋田県で職業をこの投資にあてはめて考えますと、
リスク(不安定さ)だけみると

自営業、ハイリスク
会社員、ミドルリスク
公務員、ローリスク

となります。

しかしながら、
リターン(収入)を考えますと、
自営業、ミドルリターン
会社員、ローリターン
公務員、ミドルリターン

となります(偏見あり)

もちろん、人によっては千差万別で、秋田全体の傾向
としてはです。東京ではまた違うと思いますよ。

自営業、ハイリスク→ミドルリターンバッド(下向き矢印)
会社員、ミドルリスク→ローリターンバッド(下向き矢印)
公務員、ローリスク→ミドルリターングッド(上向き矢印)

投資先として、考えれば公務員が最強です。だから、
実際、なりたい人も多いのではないでしょうか?
しかし、投資の感覚からすると正常な状況でないこ
とは一目瞭然です。

ハイリスクなビジネスは、ハイリターンであるべきです(願望あせあせ(飛び散る汗)

今の秋田だから、この状況ですが、昔は違っていた
と思います。

ちょっと、先日紹介した「力いっぱい地方出版」の
一説を引用します。

P.178----------------------
無名舎の連中はよく働くから、休みも多くとらないと身体がもたないのだ。残業手当ては一切ない。給料は同年代の県庁職員と同じか、ちょっと上ぐらいだろう。ボーナスは年2回、夏冬の休みは十日間ほどで、一日の労働時間が長いから休みはけっこう長くとる
---------------------------

悪いですが、従業員3人ぐらいの零細企業が、県庁職員
と同じ給料以上と言っているのです。いまだと、それは
すばらしい職場だと思われるかもしれませんが、たぶん
25年ぐらい前は、県庁職員という給料は良くなかった
はずです。引用の一文は、給料がいいという表現ではなく、
そんなに悪くはないよ。生活できるぐらいはもらっている
よ、という意味合いだと思うのです。

今とはぜんぜん違いますね。
このように昔は、
自営業、ハイリスク→ハイリターングッド(上向き矢印)
会社員、ミドルリスク→ミドルリターングッド(上向き矢印)
公務員、ローリスク→ローリターンバッド(下向き矢印)
だったと思うのです。

そのくらい民間の方に力があったと思うのです。
これは、投資の感覚からすると至極まっとうです。

大雪は、現状の違和感は、徐々にですが、適正な
レベルに変わっていくと思っています(願望)


posted by 大雪 at 23:11| Comment(0) | TrackBack(0) | これからの秋田のこと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年11月12日

ダウンサイジングに耐えられる社会

本とあまり関係はありませんが、

景気低迷を受けて、思いを強くしたのですが、

そろそろダウンサイジングに耐えられる社会に
するべきではないでしょうか?

景気が悪くなると、かならず浮上するのが、
財政出動。

悪い言い方すると、土に穴を掘って、その穴に
土を埋めれば、景気が良くなるのです。

その作業になんにも価値の創出はありません。
つまり、その作業者にお金をばら撒いたこと
と同じです。

そんなことを繰り返すから、一人あたり650万円、
4人家族で2600万円という天文学的な借金(国債)
を日本人は背負っています。
http://bookcrossing-akita.seesaa.net/article/92466317.html

幸い、貯蓄好きな日本人は、この国債をなんとか
支えることができています。しかし、それにも
限界があるはずです。

交通量の少ない田舎の道は、砂利道でいいの
ではないでしょうか。これ以上の安心安全は
必要ないのではないでしょうか(福祉行政)

借金をすると、私たちの環境は、いくらでも
素晴らしいものにすることができます。借金
をすると何だってできるのです。

ただ、それを返すことはとても大変なことを、
忘れているような気がします。






posted by 大雪 at 20:22| Comment(0) | TrackBack(0) | これからの秋田のこと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年10月06日

「秋田だからな・・・」

県外出身で、秋田在住の方と話す機会があり
ました。

そのお話の中で、北海道出身のAさんが

秋田の人って「秋田だからな・・・」
と言うよね。

そこで、青森出身のBさんが言います。
「青森だからな・・・って言わないな」

そうかもしれません。
私も結構使っている記憶があります。

でも、この言葉よくよく考えてみると。
自虐的な言葉です。あまり使わない方が
よさそうです。








分析好きな大雪は、Yahooで調べてみました。

検索をかけた言葉は、次のとおりです。
「秋田」
「秋田だから」
「秋田だからな」

さらに

その県名を「青森」「岩手」「福島」「宮城」
「仙台」「北海道」「島根」「鳥取」「高知」
に置き換えて、調べてみました。

「岩手だからな」という具合です。

そして、

「秋田だからな」の「秋田だから」に対する
割合(パーセンテージ)を求めました。その
理由は、「秋田だからな」が自虐的な意味を
持っているので、どのくらい自虐的な人が
ネットにいるからわかると思ったのです。

すると
だからな.jpg

exclamation

確かに、北海道と青森は少ない。
秋田は、岩手、福島、鳥取よりは、自虐的でない
とも言えます。

驚きました。
posted by 大雪 at 01:13| Comment(0) | TrackBack(0) | これからの秋田のこと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年09月27日

秋田の人口減は日本一!2

最近の新聞で、また秋田の人口が一万人ぐらい
減って、110万台になりました。

-----9/23 サキガケ---------------------
県人口111万人割る、1日現在 1年で1万2468人減
 県が22日発表した県人口と世帯月報(推計)によると、9月1日現在の県人口は110万9640人(男52万1635人、女58万8005人)で、111万人を割った。前月から438人(0・04%)減り、この1年間では1万2468人(1・11%)減少した。
---------------------------------------

国立社会保障・人口問題研究所HPによると、
秋田県の人口は、2010年に、109.4万人と予想
していますので、若干減り方が速いです。

さて、この研究所の予想は、以前にもブログで
取り上げたのですが、今回、違う観点から見て
みました。

県の財政という視点からです。

秋田県の財政はなんとなく大変なんじゃないか
という感じがあったのですが、ある県の事情を
みたら、思いを変えました。

島根県です。

秋田県の公債額、12000億。
島根県の公債額、10000億

島根の人口72.5万人。秋田の66%ぐらいです。
ざっと、2/3ぐらいですが、同じぐらいの額
の公債を抱えています。大変でないはずが
ありません。

当然、島根県の一人当たりの公債額は、群を
抜いてダントツトップです。

そんな状況をもとに、国立社会保障・人口問
題研究所HPをみてみます。

simane.jpg

秋田県の人口減少率は、島根県をも凌いてる。

simane2.jpg

秋田県と島根県は、ほんとうに仲良し。

島根県のピンチは、他人事には思えませんし、
秋田県は島根県から学べることが多くあるよ
うな気がします。

また秋田県は、他の県に教えることができる
ようになるかもしれません。

いずれにせよ、日本一という称号を持っている
秋田は、全国から注目される存在だと思います。


秋田の人口減は日本一!
http://bookcrossing-akita.seesaa.net/article/87473803.html


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2008年09月09日

ベロタクシー

velo.jpg

これが、ベロタクシー。人力で大人2名を
乗せることができるタクシーです。
大雪も参加している、わらしべ貯金箱という
グループが秋田に導入したいと思っている
乗り物です。

二日目の日曜日に、ベロタクシーの受け付け
をしていたのですが、営業かけると人々の反
応が面白い。

大体大きく3つ
1.ぜんぜん興味がない
2.興味はあるけど隠している
3.興味がある。

子供は、ほとんどが3です。
子供が乗りたいというと、大抵の親御さんは、
乗せてあげていました。そして降りると間違
いなく面白かったという声が聞けました。

風を受けて、でも緊張感なしで乗れる乗り物
だから、面白かったと言われたのかもしれま
せん。コーヒーを飲みながら、本を読み、ベ
ロタクシーに乗って移動をすると気持ちよさ
そうだなと思ったりしました。

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2008年08月29日

秋田商売2

結構前のことですが、
coupe.jpg
という車を試乗しました。

趣味が車の試乗みたいなもので、新車がでると
乗りにいったりします。

さて、この車、営業の方が一緒に乗ってくれた
のですが、なんとなくよそよそしいです。

次の一言で、理由がわかりました。
「この車、高い車なので気をつけて運転してくだ
さいね」

もともと買う気はないのですが、このお店で買う
ことは、これから無いだろうなと思いました。

営業の人の感覚には、高い車だと感じているかも
しれませんが、私は、そう思っていないくて、
むしろ(高級車としては)安い車だと思っていま
した。

つまりそのディーラーは高級車を扱う教育がなさ
れていなかったのです。

一方、あるディーラーでは、私が買えるはずもな
い、800万円クラスのスポーツモデルの試乗
を勧めてきます。ちょっとクラってきてしまいま
すね。

この違いが大事なのではないかなと思います。
posted by 大雪 at 18:46| Comment(2) | TrackBack(0) | これからの秋田のこと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

秋田商売

今日は、月末ですが、ちょっと支払いが大変でした。

ちょっとした設備を買って、その支払いが3回の
分割払いで、その支払いの最終月だったからです。

乗用車ぐらいの値段はする設備です。

さて、ここで3回払いといいましたが、これは、
クレジットではありません。その設備会社に三回
にわけて支払ったのです。

ここで不思議に思った人は、そのセンスは正解です。

普通、こうゆう買い方はできないからです。
仮に車を買うときに、3回払いでお金を持って来ます。
といったら相手にされないことでしょう。3ヶ月後に
来てくださいといわれるのがオチです。

ではなぜ大雪は、その設備を買えたのでしょうか?
それは、信用があるからです。あくまでも、秋田で
長い間商売をしているという点です。

さて、この信用というものは、実は、目に見えない
形のないものです。仮に、秋田に来たばっかりで、
秋田を良く知らない会社からすると、大雪の信用は
ゼロです。そうすると、設備を売るときには、クレ
ジット会社だとか、リースだとか、手形だとかを
提案していたはずです。まとまる話もまとまらなか
ったかもしれません。

ですから、大雪に設備を売った会社は、秋田の情報
を持ち、その客に沿った販売ができたという点で、
上手な秋田商売をしたと言えます。

まとめると、秋田で商売をするには、相手を知って
いないと、より良い商売ができないということです。

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2008年08月06日

自己表現への渇望

いきなりタイトルが、哲学的ですが、最近、考えている
ことです。

それは、「地域活性化」を謳っている人たちがいるけど、
私は、何か違うのではと思っています。

私は、地域活性化というのは、本来、いろんな制約が少
なくなれば、自然と起きるものだと思うのです。
人は、もともと自己表現への渇望があり、制約が少なく
なるとそれが発揮されると思うのです。

しかし、

そうすると、いろんな問題が起こってきます。

物流が盛んになれば、交通事故が増えます。
労働者が増えれば、治安が悪くなります。
人が多くなれば、騒音も発生します。
若者が多ければ、ケンカもあるでしょう。

ここに、秋田の地域が活性化できない理由があると
思います。

本当に、地域を活性化させたいと思うのであれば、
例えば、交通事故や治安の悪化を受け入れなけれ
ばいけないということです。

現実がそうでない状態になっているということは、
秋田の人々は、活性化より、地域の安定を望んで
いるといえると思います。

posted by 大雪 at 02:45| Comment(0) | TrackBack(0) | これからの秋田のこと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年08月02日

製造業のアーティスト

昨日、とあるエンジニアの方と話す機会があり
ました。

内容は、ある既成品を、そのエンジニアがより
安く製作できないかということです。

エンジニアは、その既製品の機構やシステムに
ついては、興味を示しましましたが、その既成
品のデザインについては、関心があるように見
えませんでした。

この時、大雪は、
「あ〜この人、コテコテのエンジニアだなー」
と思いました。

技術本位で、マーケットを見ていないのです。

私は、この感覚(マーケットを無視してわかっ
てないなー)は、なにか他であったような気が
しました。

それは、アーティストの作品です。
アーティストは、自分の作りたい作品を作り、
自分がいいと思うものは、他人もいいと思って
くれるという考えのもとに作品を作っています。

一方、デザイナーとは、お客の要望に答えると
いう形で、商品(作品)を作り上げます。

つまり、本来、私が話すべき相手は、製造業の
デザイナーであって、製造業のアーティストで
はなかったのです。

でも、製造業のアーティストと話すのは、楽し
かったです。
posted by 大雪 at 02:51| Comment(0) | TrackBack(0) | これからの秋田のこと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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