2011年04月22日

インフレ突入〜

インフレといいましたが、正確にはスタグフレーションのことです。

このスタグフレーションに関して、3年前に結構気合いを入れて?記事にしていました。ちょうどガソリンが200円に届くかという資源高の時です。

スタグフレーション突入
スタグフレーション2
スタグフレーション3
スタグフレーション4
スタグフレーション5

結局、この時は、資源高が引き起こしたサブプライムショックにより、需要が急激に落ち込み、原油の値段も落ち着きました。

しかし、どんっ(衝撃)またやってきましたね。

今日4月22日の日経を読むと、そんな見出しがいっぱいです。
1面 小麦粉10%強製粉3社値上げ
3面 品不足 値上がり続々、40品目店頭調査、8割が上昇
24面 コーヒー先物300セント台に、14年ぶり高値
    ドバイ原油続伸
    鉄スクラップ前週比7%高
    
復習をかねて、3年前の自分の記事を読み直したら、大きいところでは当たっている感じでした。しかし、大雪は、まだ次の二つを知らなかったと思います。

グローバルインバランス
過剰流動性

これらを踏まえて、今回のインフレの処方箋を示したいと思います。
(続く・・・)

posted by 大雪 at 08:15| Comment(0) | TrackBack(0) | 経済 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年01月21日

失われた30年

のほほーんと、テレビか雑誌を見ていたら、

「失われた30年」という言葉が躍り出ていました。

バブル崩壊後、「失われた10年」、「失われた20年」と
呼ばれ続け、ついに

「失われた30年exclamation

当時、一部で、「このまま回復することはない」という意見もありましたが、少数でした。この20年以内の出来事を思い浮かべれば、景気がちょっとだけ舞い上がった時期もあったからです。

しかし、現在の景況を見てみると、失われた30年という言葉がすごく当然のように聞こえます。
例えば、秋田においては、地価が35年前よりも下がっています。(当ブログ「もう35年もデフレだった」を参照。http://bookcrossing-akita.seesaa.net/article/128284890.html

ちなみに「失われた30年」とはいいましたが、バブルは大体1991年ぐらいに弾けましたので、今年で、ちょうど20年たったわけです。これから「失われた30年」に向かうだろうということです。

大雪の認識では、高度成長の1972年以降は、日本は成長していないと思っております。それ以降は、40年近く書けて、日本人の貯蓄が、国債となり、公共投資にまわりました。その結果、地方経済がなんとか生き延びることができました。しかし、これはドーピングといえることで、国債残高が900兆円となった今、この手をもう一度使うことはできません。そもそも、今は、年金や医療費、介護費というような社会保障費で財政が膨れあがり、公共投資は年々削られ続けています。

そうゆう状況を省みると、このまま、「失われた30年」になりそうだと思わずにはいられません。

どうしたらいいものでしょうか?
posted by 大雪 at 03:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 経済 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年12月23日

TPPについて思うこと

秋田県で騒がれているTPP(例外なしの貿易自由化)についてです。

大雪もしばらく考えていました。

秋田県知事はもちろん反対
秋田県民のほとんど反対

大雪がブログで注目している。池田信夫、藤沢数奇さんは、賛成。
日本全国的には、賛成。

さて、大雪はどう考えるか。

新自由主義的な大雪からすると、賛成といいたいところですが、やっぱり反対です。

完全自由化したとすると、

国際相場は、キロ40円から80円(2008年瞬間値)です。

0.1ヘクタールで600kgの米の生産
1ヘクタールで6トン
10ヘクタールで60トン
100ヘクタールで600トン

100ヘクタールで米を作っても、国際価格であれば2400万円(600トン×40円)の売上にしかなりません。100ヘクタールなんていったら1キロ四方の土地です。

現在の仕組みであれば、どうにもならないのは、目に見えています。

国際競争に通用するには、1農家100ヘクタールの農地が必要だと言われています(勝手に)
すると、秋田には、たった1000人の農家があれば、秋田県の米生産量の53万トンを生産できます。

秋田県の農業従事者は、5万人ぐらいはいますから、残りの4万9000人は、職を失うわけです。

現実的ではありませんね。
この人たちのことを考えずして、TPPへの参加というのはありえないと考えるべきです。

posted by 大雪 at 06:48| Comment(2) | TrackBack(0) | 経済 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年11月29日

人間活動 by 宇多田ヒカル

宇多田ヒカルさんが、年内で歌手活動を停止して、「人間活動」に専念すると宣言しました。
utada.jpg

大雪、始めは変なことを言うなーと首を傾げてテレビを見ていると。

「マンションの家賃がいくらだとか、みんなが知っていることを知らないといのは、まずいと思った」
「唄を歌っているのは楽しいけど、好きなことだけやっていると馬鹿になる。そうゆう風にはなりたくなかった」
のようなことを言っています。

どんっ(衝撃)どんっ(衝撃)

「神の見えざる手」で有名なアダムスミスと同じ言葉を言っているではありませんか!

アダムスミスの分業に対する言葉です。 

国富論 山岡洋一訳----------------------------------------------
ごく少数の単純作業だけで一生を過ごす男性は・・・・難しい問題にぶつかることもなく、問題を解決するために理解力を活かしたり、工夫をこらしたりする機会はない・・・・人間としてそれ以下になりえないほど、愚かになり無知になる。
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関連記事 http://bookcrossing-akita.seesaa.net/article/111944572.html

音楽系アーティストというと、高度な創作活動をする必要があるかと思いますが、それすらも慣れてしまうと、単純作業となるのかもしれません。

まとめると、

スペシャリスト(創作活動)→スペシャリスト(創作活動)
次項有馬鹿になる

スペシャリスト(創作活動)→ジェネラリスト(人間活動)→スペシャリスト(創作活動)
という循環が大事になると思われます。
posted by 大雪 at 23:39| Comment(0) | TrackBack(0) | 経済 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年11月15日

Elance その2

発展途上国の人にネットで仕事を発注できるサービス、Elanceを使って簡単なシステムを作ってみました。

もう、このブログに反映されましたよひらめき

トップ近くにあるイベント告知用に作ったバナーが、文字をメールで変えられるようになりました。一部文字化けしている可能性がありますが、ご勘弁をあせあせ(飛び散る汗)

コアな部分を作ってくれた方は、バングラデシュの方で、費用は8000円。期間は1週間でした。

Elanceを使った感想ですが、コミュニケーションに時間がかかる感じがします。開発者は3時間ぐらいで作れるよということでしたが、一日1メールみたいな感じで、ノロノロでした。「どこのフォルダをつかえばいい?」みたいな連絡で一日がかかったりします。対面だと一瞬で解決なのにです。

あと、一般にバングラディシュの人件費は1/100といいましたが、実際、システムを作れて英語も話せるともなれば、時給換算では、日本と大差がない感じです。実際1時間あたり20ドルという条件でした(本当はそれでも格安だけど)。80万円のプロジェクトだといきこんで始めましたが、それなりのプロジェクトに落ち着きました。ただ、日本で8000円でシステムを作ってとお願いしても誰もやらないでしょう。

今回は、お試しということですが、もうちょっと複雑なものも作ってみたいですねわーい(嬉しい顔)
posted by 大雪 at 00:44| Comment(1) | TrackBack(0) | 経済 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年10月07日

円高の原因 その2

9月17日付けのブログで、
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以上の二つの原因から、いくら日本政府が為替の介入をしたところで、水が高いところから低いところに流れるように、抗うことはできないです。

ちなみに、今回、円売りドル買いの市場介入をしましたが、長期的には意味がありません。
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と予測していましたが、一応、1ドル82円30銭に戻ったということで、為替の介入がそれほど意味を持たなかったことがわかります。70円代は出そうな感じですね。

今回の円高ですが、原因が一つ増えた為に起きたと考えられます。

それは、一昨日発表になった、日銀の金融政策の影響です。その金融政策とは、

1.ゼロ金利政策
2.国債、株式の買い取り
3.期間とターゲットの明確化(インフレ1%まで続ける)

とくに2と3から、はっきりわかることは、株式相場が上昇するということです。想定規模が30兆円、東証の時価総額が280兆円ですから、単純に考えれば10%ぐらいは上がりそうです。日経平均で11000円ぐらいでしょうか。

すると、聡明な海外投資家は、日本に投資を始めます。

つまり、円高になるのです。

以上の大雪の持論は、まだ新聞に載ってはいませんが、時期にでてくると思います。
見つけたら、紹介しますね。
posted by 大雪 at 23:38| Comment(0) | TrackBack(0) | 経済 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年09月17日

円高の原因

今回の円高について、大雪は”重大な関心をもって市場動向を注視しておりました”(笑)

野田財務相が小難しい顔で、円高についての質問に答えているシーンは、お馴染みだとは思います。

小難しい顔をしていますが、実は、難しいことではないのです。
今回の円高進行は、至極簡単な2つのことが原因です。

1.ドルと円の金利差が縮まったこと
2.日本が貿易黒字だということ

なんだ、そんなことかって思うかもしれませんが、そんなことなのです。

1つ目は、日本(円)はほとんどゼロ金利ですから、景気がわるくなっても金利を下げるという方法を使えません。アメリカ(ドル)は、リーマンショックで一気に金利を下げました。3%ぐらいでしょうか。そしたら、円とドルの金利差がなくなって、あえて不安要素のあるドルを買う人が少なくなったのです。消極的に円が買われています。それで円の価値が上がっています。

2つ目は、やっぱり日本は貿易黒字で、いくら不景気だといっても基礎力(ファンダメンタル)はあるわけです。貿易黒字といいと思うかもしれませんが、「世界貿易に一人勝ちはない」ですので、黒字を打ち消すように円は自然と高くなります。

以上の二つの原因から、いくら日本政府が為替の介入をしたところで、水が高いところから低いところに流れるように、抗うことはできないです。

ちなみに、今回、円売りドル買いの市場介入をしましたが、長期的には意味がありません。なぜなら、買ったドルは何かというと、結果的にアメリカ国債です。日本政府はアメリカ国債を増やすという立場を取るということは、利息が入ることから、アメリカに対して、強くなります。

この状態を例えるなら、「渓流の中に立ち、その流れを止めようと、ポンプで上流に水を放水したようなものです。その水は、また自分の所に戻ってきます」

ねっ。簡単でしょうわーい(嬉しい顔)


posted by 大雪 at 00:32| Comment(0) | TrackBack(0) | 経済 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年09月11日

日銀短観 秋田版6月から

ちょっと最近、ますます景気が悪いなーと思い。
少し調べてみました。

でっ使ったのが、日銀の短観(6月)
この指標(DI)は、景気の動向を予想(判断)するのに重宝されるものです。

DI値は、事業所に次のアンケートをして、

景気が良い       30%@
景気は、良くはない   20%A
景気が悪い       50%B

だとすると、@−B= −20[%] となります。

景気が良い       10%@
景気は、良くはない   30%A
景気が悪い       60%B

だと @−B= −50[%]

となります。 

そんでもって、大雪の関わるDI値を見たところ
nitigin-di-service.jpg
げっ マイナス45です。
つまり70%ぐらいの業者は、景気が悪いと言っているわけです。

ちなみに宿泊・飲食のアンケート数は、10事業所ぐらいです。
とすると。どこの事業所であるかは断定できませんが、キャッスルホテルやら、ビューホテルやら、イヤタカ会館やら、大手の話だと思うのです。

であれば、大雪のような零細企業は、90%「景気が悪い」と思っていることだと思います。
今や、持続可能性のある(宿泊・飲食)事業所というのは、10%しか残っていないのです。

また
nitigin-di.jpg
というサービス業全体のDIを見れば、おどろく指標が出ています。

この13年間。半分以上の業種が「景気が悪い」と言っているわけです。
しかも平均DI=-40 ですから、平均7割方の事業所は景気が悪い。

うーん。根本的に何かが間違っているような気がします。
景気が悪いのか、自分が悪いのか。
posted by 大雪 at 03:38| Comment(0) | TrackBack(0) | 経済 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年05月18日

ギリシア経済危機の本質

5月17日(月)読売新聞の「地球を読む」にギリシア危機の本質が書かれていました。わかりやすい記事だったのでブログにも載せたいと思ったのですが、「引用するには長い!」ということで、大雪なりにギリシアの危機をまとめてみたいと思います。

greece.jpg

まずギリシアという国にですが、ギリシア時代にアテネという都市が栄え、その遺産はあまりに有名です。産業は観光がメインで、そのおかげで、労働者の4人に1人が公務員です。知人の言葉を借りると、ギリシア人は働きません。あくせく働かなくても、遺跡という財産があるために観光客を相手に楽しく暮らしていけるからです。

話はそれますが、中東のクエートの国民の9割は公務員です。なぜか?クエートは石油が産出するので、働かなくてもクエート人は収入を得ることができるからです。クエートでモノやサービスを提供する人は、外国の出稼ぎ労働者です。

話は戻ります。ギリシアもそのように豊かな国でした。いやつもりでした。ですから、財政規律が緩く、GDP30兆円で4兆円の財政赤字がありました。ギリシアのGDPを日本ぐらいだとすれば、55兆円の財政赤字です。日本よりもひどいですね。

日本は、日本人の金融資産により、財政赤字は支えられています。ですから国債の金利は1%以下ととても安いです。しかし、ギリシアでは、財政赤字の国債発行を、外国人に支えられています。だいたい7割方です。そうすると、書い手は、ギリシア国債を買う義務はないために、金利を高くしないと買い手が見つかりません。その金利が5%にもなります。ギリシアの国債残高は、45兆円あるので、2.5兆円が利息。GDPが30兆円なのでGDPの8%が利払いに当てられることになります。

日本でいうなれば、40兆円が利払いという感じです。日本の税収が40兆円ぐらいなので、税収まるまる利払いになるわけです。

こんな国が持つわけありませんよね。
5%というか、もう市場では国債の信用がなくなって、ギリシアは、国債で借金することができなくなりました。

通常、そのような国の通貨は、激安になります。アジア危機でもアジアの各国の通貨が安くなりました。しかし、ギリシアは、そうはなりませんでした。

なぜなら、ユーロ経済圏だったからです。

ユーロに加わったギリシアは、金融政策をユーロに依存しているので、通貨を切り下げて、経済危機を乗り越えるという手法が使えません。

ではどうするか。
財政再建の王道でもある、増税、公務員給料の削減、年金の削減を柱とした財政規律の取り戻ししかありません。

でも、それでは嫌だと騒いだのが、ギリシアの公務員たち。国中でストを起こし、ギリシアの経済をマヒさせました。なにせ国民の1/4が公務員です。その影響力は大きいです。国会では、他に選択肢がないために、緊縮財政の法案を支持しましたが、国民が緊縮財政を支持するかはわかりません。いざとなれば選挙で現政権を追放することもできるからです。ですから市場では、国債の不履行になるだろうと見ている人が多いです。

ユーロの盟主のドイツもはじめは、放漫国家の自己責任なのだから、自力で財政再建してくださいね。というスタンスでした。しかし、ポルトガル、スペインにも同じような問題があることがわかりました。こうなってはユーロの危機につながります。ドイツもあわてて、放漫国家たちを支えようと、IMFと一緒に90兆円の支援を宣言しました。

でも、

ドイツだって、いつまでもユーロに寄生している国家を許しておくことはできません。だって、ドイツ国民が働いて貯めた富を、働かないギリシア人が使っている状態なのですから、さぞかし憎たらしいことでしょう。いつ、支援するのアホくさーとなるかわかりません。

また、EU各国が緊縮財政を行うということで、ヨーロッパの景気が腰折れになる可能性が出てきました。この為、世界の株価がどんどん下がってきています。

なんということでしょう。
財政規律を求めると、景気後退→世界経済への悪影響
財政拡大を求めると、金利上昇→財政破綻

と、どっちに転んでも大変な道であることがわかったのです。

この問題。究極の所は、生産性ということになります。
生産をしない公務員が増えると言うことは、国に寄生している人間が増えるということ。それは国を滅ぼす存在であること。

放漫国家では、産業構造を変革し、生産性をあげることしか生き残る道はない。
生産とは、他の人に、モノやサービスを提供するということ。
消費とは、他の人から、モノやサービスを受け取ると言うこと。

簡単にいうと、「働くしかない」ということです。
なーんだ問題解決はシンプルですね。
posted by 大雪 at 06:50| Comment(0) | TrackBack(0) | 経済 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年05月14日

高知bjリーグチーム倒産

このバスケットチームの苦戦状況は、以前、記事にしてあります。
http://bookcrossing-akita.seesaa.net/article/134647201.html

残念ながら、倒産してしまいましたたらーっ(汗)

一人一人が支えるという気概がないと、こうゆうチームは根付きません。

秋田にも、ノーザンパピネッツというチームが始動しました。お金がなくても、1万円ぐらいは協賛したいものです。でも、窓口がわかりません。知っている方いたら教えてください。


不景気.comから引用-----------------------------
http://www.fukeiki.com/2010/05/takamatsu-fivearrows.html

男子プロバスケットボールチームの「高松ファイブアローズ」を運営する香川県高松市の「スポーツプロジェクト高松」は、5月14日付で高松地方裁判所へ自己破産を申請し倒産したことが明らかになりました。

分譲マンション大手「穴吹工務店」などの出資により2005年に設立の同社は、翌年から日本プロバスケットボールリーグの「bjリーグ」へ参戦。

しかし、景気低迷によるスポンサー収入の減少や、チケット・オフィシャルグッズの売上減が響き業績は悪化。穴吹工務店の会社更生法申請などで後ろ盾を失ったこともあり資金繰りは逼迫し、遂に今回の事態となったようです。

負債総額は約5000万円。

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posted by 大雪 at 20:49| Comment(0) | TrackBack(0) | 経済 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年03月16日

人生の飲み放題現象

へんてこなタイトルですが、

アメリカのマクドナルドのソフトドリンクは飲み放題です。

「おっ!いいな」と思いませんか。
何杯飲んでもカップ分だけの料金です。

(面白いことに、飲み放題なのにカップの大きさによって、ドリンクの値段が違います)

でっ。実際に行ってみると頑張って飲むことはありません。
いつでも飲めると思うと、飲みたい以上に飲まないのです。

日本みたいに、カップいくらの所で飲み放題にするとインパクトがありますが、どこでも飲み放題なので、あまりに普通なことなのです。(得した感ゼロ)

さて、海外旅行が低調です。昔は一生に一度の海外旅行などと、とても貴重なものであったのに。今では安いにもかかわらず行かない。

それはいつでもいけると思ってしまうからではないでしょうか?

いつでも飲めるから、飲み放題でも飲まない。
いつでも海外旅行に行けるから、安くても行かない。

いっそのこそ海外旅行に規制をかけて、一生のうち
36歳の人だけ、チリ
35歳の人だけ、アルゼンチン
に行くことができるとすると、ものすごく行きたい気分になりませんか?

規制というのは、希少価値という市場を創造するのかもしれません。

現在の日本はなんでもできるから何もやろうとしなくなっている。
そんな感じがします。


ロイターから-------------------------------
http://president.jp.reuters.com/article/2010/03/15/62BED7C8-2DBC-11DF-9A15-33BA3E99CD51.php
国力も産業も劇的に衰退させる「少子化」の破壊力
大前研一の日本のカラクリ
プレジデント 2010年3.29号
特に異常だと思うのは、グローバリゼーションの進展に背を向けるような日本人の内向き、引き籠もり現象である。

世界中をまわっていて今、日本ぐらい元気がない国はない。特に異常だと思うのは、グローバリゼーションの進展に背を向けるような日本人の内向き、引き籠もり現象である。

(略)

目指すのは公務員や看護師という超安定志向。今の若い世代から世界に雄飛しようという気構えや気概はまったく感じられない。留学生の数は減る一方だし、大手のグローバル企業に就職しても海外に赴任してもいいという社員は1割にも満たないだろう。

(略)

志や目線が低いから難しい仕事を嫌がる。先般、軽井沢で駐車場を経営している友人が、地元のハローワークに駐車場管理人の求人を出した。月給18万円。寒い中でも車が来るのを待つだけの退屈な仕事である。1日1台の車も来ないことだってある。にもかかわらず、1名の募集に若者を含めて400人の応募があったという。

友人は試しに何人かに面接してみた。ところが「将来、やりたいと思っていることは?」「特技は?」などと質問しても、「別に……」とテンションの低い答えが返ってくるばかり。全員がそんな調子だから気分が滅入って、彼は途中で面接係を投げ出したそうだ。要するに、入り口にセンサーでも付けておけば機械でもできるような超やさしい仕事には群がるのだ。
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posted by 大雪 at 18:34| Comment(0) | TrackBack(0) | 経済 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年01月27日

日本にJALはなくていい

JALの問題は、もうカタが付いた感じですね。

政府が倒産を防いで、シャンシャンです。

以前、派遣で問題となったコムスンみたいな会社は極悪で、
大借金を作ったJALは、救済される会社。

コムスンは、派遣労働者などの利害関係者にちょっと迷惑をかけただけです。一般国民には迷惑をかけていません。

JALは、銀行と株主と国民に迷惑をかけて、なんだかなーと思います。

こうゆうことは、モラルハザードを引き起こします。
借りたお金は踏み倒せばいいと。

大雪は、そんな企業とこれからお付き合いしていきたいとは思いません。頑張っているANAやJR新幹線を応援したいですね。

特にJRは素晴らしい。二酸化炭素排出量は、少ないし、新幹線を国外に輸出しています。そんなこともあって、理系の就職希望先としてナンバーワンになっています。
posted by 大雪 at 04:07| Comment(0) | TrackBack(0) | 経済 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年12月12日

成長戦略しかない!

色々、本を読んだりして、情報を集めたりして考えたのですが、ようやく、ある結論に達しました。

もはや「成長戦略を取るしかない」ということです。

政府は、ようやくデフレを宣言しました。大雪は以前、「もう35年もデフレだった」で土地の値段から見た、デフレについて書いています。

このデフレは、非常に問題があることがわかりました。もちろん一般にも言われていますが、大雪は特に次の2点を挙げます。

1.格差の固定につながる
2.国の借金を返すことができない

1は、すでに財がある人と、無い人の差を埋めることができないことを意味します。日本に、金融資産で1億円を持っている人は1%、つまり100万人いると言われます。これだけの資産があって、デフレになるのであれば、金融資産を持っている人は、最強です。この金融資産を運用すると、金利とデフレで実質3%ぐらいの利率になっていると思います。なにもしなくても年間300万円の収入。この差は大きいです。

2は、税収が減ることによって国債を返済できないことを意味します。増税するといいと思われるかもしれませんが、不条理に税率を上げると、人々の働く意欲を失わせます。現在37兆円の収入で95兆円の予算ぐらいでしょうか? 子供でもヤバイと思うでしょう。

では、なぜ小泉や竹中さんの成長戦略は失敗したのか?
逆説的ですが、格差を固定化したいと思う人がいて、派遣切りや生活困難者をサポートするからです。

実は、派遣切りで失業者が増えた方が、社会の格差が長期的になくなります。なぜなら、世の中の不条理で、失業になった人はなぜ失業したのかを考えます。そして、とにかく生きるためには働かなくてはいけないと思うはずです。

その時、、、

最低時給600円などと言ってられません。
時給300円でもいいわけです。

ここに商店があるとして、
時給300円でも働く意思のある社員がいる会社と、
時給3000円でなければ働かない社員がいる会社とで、
どちらが低廉なモノやサービスを提供できるでしょうか?

つまり、失業者が増えることが、従来のモノやサービスへの破壊的イノベーションを起こすきっかけになると思うのです。

具体的にいうと、大雪が買ったスタッドレスタイヤは、国産であれば17万円かかるところ、4万円で済みました。これはアジアのタイヤメーカーの国産メーカーに対する破壊的イノベーションです。

この失業者は、基本的に向学心がなくてはいけないと思います。従来の既得権者よりも優れていなくてはいけないと思います。そして既得権を侵食していかなければいけないのだと思うのです。

ちなみに、このブログをアマゾンのアフェリエイトの収入から時給換算しますと、
たぶん、1時間1円ぐらいです。
破壊的すぎますね爆弾
posted by 大雪 at 03:32| Comment(0) | TrackBack(0) | 経済 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年12月04日

穴吹工務店倒産

秋田市にもサーパスマンションが何棟もありますね。
大雪も、もし買うことがあれば、サーパスがいいなーと思っていました。

さて、それ以外にも秋田に関係していることはお気づきでしょうか?

穴吹工務店って高知県の企業なんです。
そして、高知県はすでにbjーグが運営されています。
そのチームの広告スポンサーが穴吹工務店だったのです。

その結果が

http://news.shikoku-np.co.jp/sports/bj/200909/20090901000087.htm
資金難の高松、奔走/bjリーグ開幕まで1カ月
2009/09/01 09:59
 今季のbjリーグ参戦に黄信号がともった高松ファイブアローズ。資金不足発表から31日で1週間を迎えたが、球団、選手、ブースター(ファン)は三位一体となり市民らに支援を訴えている。1口1万円の個人スポンサーは162口の応募があったが、目標の1000口にはまだまだ遠く、厳しい財政状況は変わっていない。
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秋田もbjリーグに参入予定です。
この不況で秋田の企業はあてになりません。

1口1万円を1万人集める

bjリーグ参加実績のある高知県の10倍!
いやいや、そんな覚悟で行きたいものですね。
posted by 大雪 at 02:49| Comment(0) | TrackBack(0) | 経済 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年10月13日

仙台市に人が溢れる理由

10月10日11日と、仙台に行ってきました。

でっ、驚いたのが人の多さ。
アーケード街が、人で埋め尽くされていました。

仙台は100万人都市です。
秋田市の3倍です。

アーケード街あたりの人の多さは、3倍どころか200万人都市
ぐらいの雰囲気があります。

この理由を簡単にいうと、まわりの市からも人が遊びに来るからです。でも、そんなことは、誰でもわかります。

原因のひとつがこれです。

KC3A0380.jpg
撮影時刻17:16

KC3A0381.jpg
撮影時刻17:23

高速バス、仙台−山形 が10分おきに通っているのですexclamation

しかも、値段が900円exclamation×2

所要時間は1時間です。

駅前から山王のタクシー代より安い!
これだと人の流れが変わると思いました。

宮城交通HP
http://www.yamakobus.co.jp/jikokuhyou/ya-se.html
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2009年10月08日

今後の日本に必要なこと

いずれ、日本政府の財政は破綻する方向で行くと思います。

でも、たいした問題ではありません。国が破綻しても、モノは安く手に入れられるからです。食べるものありますし、着る服も十分にあります。国民の生存権は確保されてます。

しかし、どうしても問題になってくることが、次の二つの分野です。

1.医療
2.介護

です。

ベビーブーマーが老齢期を迎える、ここ30年ぐらいが社会保障費で最もお金がかかるときです。お金がないと、これらの出費がいやがおうにも削られます。十勝市を見れば、わかりやすいでしょう。

介護は、もっとも人の手がかかる割合の多い仕事です。この費用を小さくするためには、二つの方法しかありません。

ロボットを導入する
外国人を受け入れる

日本の企業は、今まで、ロボットなどの生産効率を上げる機械を使うことによって、アメリカや中国といった諸外国と競争してきました。人件費が高いからです。これと同じように介護ロボットを導入することで、人件費を小さくする訳です。残念ながら現在のロボット技術では介護のような難しい仕事はできません。今後の発展に期待しましょう。

外国人労働者を受け入れることは、アメリカやフランスでは行われていますが、日本では文化的になじめないかもしれません。ただ、即効性のある解決方法であることに間違いはありません。お金がなくて、介護が必要なとき、低廉な労働力を受け入れようという声がでないとも限らないです。

国の礎は何かと考えたとき、やっぱり人だなーと思います。

そこで大事なことは、

教育と文化

だと思います。で、その二つを担えるのが、本だと思うのですよねー

これで、当ブログ400回目の更新ですぴかぴか(新しい)



posted by 大雪 at 17:02| Comment(0) | TrackBack(0) | 経済 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

補正予算見直し

どうも、政府が2009年度の補正予算を見直して、3兆円作りたい様子です。

あまり考えていなかったので、スルーしていたのですが、ようやく意味がわかりました。

来年度(2010年)の予算が足りないから、今年度でまだ使われていない補正予算を来年度に回そうということだったのですね。それで、まずは補正予算から3兆円を回そうと。

なるほどひらめき

予算のイメージはこうです(10/7日経一面から)

歳出は、

マニフェスト 7兆
社会保障 25兆
公共事業 7兆
その他 20兆
地方交付税と国債 37兆

以上、合わせて、88.5兆円。

歳入は、
税収 46兆円(40兆円割れも)
国債発行 33兆円
税外収入 9兆円

以上、合わせて、88兆円。

でも、税収は40兆円割れになるかもしれないです。
だったら、少なくても6兆円は足りない。

とすれば国債発行ですね。

そうすると・・・・

当初予算から、税収額より国債発行額が多いとなる異常事態になるかもしれません。

いやはやモバQ壮大な社会実験ですね。



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2009年09月29日

働けど働けど我が暮らし楽にならざり

この歌、石川啄木の短歌ですが、どうも日本経済を示しているような気がします。

頑張って頑張って、外貨を稼いでも、どんどん円高になってしまう。
その結果、工場が海外移転して、産業の空洞化が進み、失業率が上がってしまう。

28日は、一時1ドル88円をつけましたどんっ(衝撃)

いうまでもなく、ドルの信任が落ちているからです。
ドルは世界の基軸通貨なので、必要であれば、どんどん刷ることができます。アメリカ合衆国は、260兆円の対外債務を抱えていますが、それが可能なのも基軸通貨だからです。

ちなみ、日本の対外資産は、180兆円です。アメリカ合衆国の債務の7割を担っています。

この額というのは、日本の石油輸入額(5兆円/年)ですので、外貨を稼げなくなっても、36年は石油の心配がないというほど膨大です。

しかし、その対外資産は、ほとんどがアメリカ国債です。

この国債は、実際、売ることができない資産です。もし売り出そうものなら、買い手がいないので、ドルがどんどん下がってしまいます。ドルがこの値段でいられるのも、日本が買い支えているということもあります。

つまり、日本は、資産を持っているように思えるけど、資産によってモノサービスを買うことはできず、紙切れをもらっているのと同じ状態、なわけです。

以上の説明は信じがたいかもしれません。でも、世界最大の債権国の経済が、このように停滞していることを見れば、どこかが変だと思うのではないでしょうか?

大雪は、この対外資産は、もはやどうしようもないものだと思っています。これまで積み上げた対外資産はゼロだと。国際間の貿易というのは、どこかの国が一人勝ちすることはありえないもので、その年々に清算しなくてはいけないものだと考えます。

そこで、大雪には疑問があります、日本が毎年発生させた貿易黒字は、どのようにして使えば良かったのか?と

金を買えば良かったのか?
石油を買えば良かったのか?
それとも、日本人が海外旅行をしてお金を落とせば良かったのか?
海外の不動産を買えば良かったのか?

もし、日本人が過剰な貯蓄をせずに、適度な消費をしていたら、このような円高にならなかったかもしれないのです。

実は、このお話、「なぜ金は価値があるのか?」の続きです。
http://bookcrossing-akita.seesaa.net/article/128630988.html

まだ続きます。
posted by 大雪 at 02:21| Comment(0) | TrackBack(0) | 経済 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年09月23日

なぜ金は価値があるのか?

中学校の時だったでしょうか。大雪は、社会科で習う「金本位制度」がよくわかりませんでした。

金本位制度というのは、通貨の裏づけを金(ゴールド)が持つというものです。

なぜ通貨が金と交換できると信頼を得られるのか?
これがわかりませんでしたたらーっ(汗)

先生は、「金はみんなが欲しいと思うから、価値があり、それの裏付けのある貨幣が信頼されるんだよ」と説明してくれました。

わからなかったのも仕方なかったかもしれません。

「金をみんなが欲しがっている」という欲望がわからなかったのですから。そのころの大雪は、金を見ても欲望の対象にはならなかったわけです。

金はなぜ欲望の対象となりうるのでしょうか?
一般的には
1.装飾品需要
2.電子部品需要
があり、かつ量が限られているからです。

でも、基本的には、金を欲しているという人々の欲望が金を金たらしめているのだと思います。みんなが欲しいと思うから価値があるのです。

つまりは、幻想なのです。

「砂漠の炎天下の下、水がなくて死にそうな大富豪がいたとします。いくら彼が金を持っていても意味はありません。一杯の水の方が貴重なわけです」

時には、金より水が価値がある。このことからも金の価値は幻想であることがわかります。
posted by 大雪 at 01:09| Comment(0) | TrackBack(0) | 経済 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年09月18日

もう35年もデフレだった その2

現状の秋田県の経済状況というのは、道路がジャリ道であった昭和49年ぐらいと同じぐらいだと言えなくはない感じがします。

■情報1
1980年の失業率は、2.0%
2009年の失業率は、5.7%

■情報2 昭和49年のお給料-------------------------------
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1413026089?fr=rcmd_chie_detail
 昭和49年ころ
★高卒
 男子(事務):57,000〜59,000円
男子(技術):61,000〜63,000円
 女子(事務):51,000〜56,000円
 女子(技術):56,000〜58,000円
★大卒
 男子(事務):71,000〜74,000円
男子(技術):74,000〜79,000円
 女子:64,000〜66,000円
------------------------------------------------

■情報3  栃木県のサイトから最低賃金--------------
http://www.tochigi-roudou.go.jp/toukei/chingin/tiikibetusaitinn.html
昭和48年 \134
昭和49年 \202
昭和50年 \235
------------------------------------------------

■情報4  15年間、土地が下がっている理由の一つ
秋田銀行のサイトから---------------------------
http://www.akita-bank.co.jp/houjin/keiei/keizai/tyousa_topic/jinkougen.html
(減少が続く人口)
 秋田県の人口は昭和31年(今から50年前)の135万人をピークに減少している。正確には、昭和49年から56年にかけては社会減(転入―転出)の縮小と、団塊ジュニア誕生で人口増加に転じた時期もあったが、昭和57年(1982年)から直近の平成17年(2005年)まで24年連続の減少が続いている。
 平成17年以降も、全国と同様に少なくとも今後25 年間は一貫して減少が続くと予測される(減少のテンポは全国比大幅に速い)。国立社会保障・人口問題研究所の将来推計人口(平成14年3月推計、以下、国の推計という)によると、本県人口は平成37年(2025年)には100万人を割り込み97.2万人となり、平成42年(2030年)には91.4万人と予測されている。
 なお、この点に関しては、※当研究所(佐藤由深子研究員)の推計では、本県の人口減少は国の推計に比べてかなり下ぶれし、平成32年(2020年)には100万人を割り込み95.6万人、平成42年には80.1万人の水準まで落ち込むと予想している。
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上記の情報1〜4をふまえて思うのですが、

最低賃金を時給1000円にするより、昭和49年頃の200円ぐらいにした方がいいのでは?

月の給料(初任給)が6万円ぐらいで、やっていける社会システムにした方が失業率も減って、適当なのではないか?

暴言かもしれませんが、土地の価格を基準とするなら、そうゆうことになります。

ユニクロ系のGUでは、パンツ、Tシャツが300円ぐらいで買えます。
海外から輸入されるものの値段は恐ろしく廉価です。

高いのは、国内でのサービスだったり、国内生産品だったりします。

強い円を使うと、本当は、もっと低廉な色々なサービスを受けられるのではないでしょうか?
posted by 大雪 at 00:59| Comment(0) | TrackBack(0) | 経済 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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