2010年06月20日

第6回、読書会&セミナー報告 その2

今回、大雪が選んだ「競争の戦略」ですが、セミナーを実施してから気づいた点を記述します。

この本の前提は、「決められたマーケットがあること」となっています。

例えば、秋田で言うなら、毎年1万台の車が売れる、という状況を仮定しています。そして、それが毎年5000台になったらどうするのか?という戦略を語っているわけです。

この時に一番問題になってくることは、企業理念なのではないかと思いました。

市場は確実に減って行っている。自分たちの役目も減って行っている。では私たちは何を目指して、進めばいいのか?

簡単な解は、「自分たちが食べるため」となってしまいます。しかし、それでは企業が組織として、成り立たなくなります。そんなんであれば、別に特定の職業でなくてもいいのです。どんな仕事でもいいのです。

組織には、ミッションが必要です。衰退業界では、そのミッションに発展的なものを設定することができない。なぜなら、生き残り自体がミッションになっているから。

つまり、衰退業界には、企業は必要なくなります。

企業が企業であるためには、衰退業界にいては駄目なんですねひらめき
posted by 大雪 at 04:24| Comment(0) | TrackBack(0) | セミナー記録 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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