2010年02月03日

設計思想

最近、世界のトヨタが色々と叩かれています。

そこで大雪も、便乗してひと叩きパンチ

次の画像を見てみてください。
スピードメーターなのですが、トヨタ・プリウスに意外な欠陥があることをお気づきでしょうか?


トヨタのプリウス
KC3A0500.JPGライトOFF

KC3A0501.JPGライトONひらめき

S社
KC3A0502.JPGライトOFF

KC3A0503.JPGライトONひらめき

A社
KC3A0496.JPGライトOFF

KC3A0497.JPGライトONひらめき

プリウスは、ライトOFFでも、夜間運転できます。
S社とA社の2台は、ライトOFFだと、メーターが見えないので運転できません。

つまり、S社とA社の車は、夜間にライトが灯っていないと、それがわかるように設計されているのです。この仕組みの違いは、無灯火という危険性に対してどのように対処するかという設計思想の違いから来ています。

特に、雪道では、街明かりで道路が明るいです。そんな時は、トヨタのプリウスは、無灯火で走る危険性が高いです。

この危険性がある車、トヨタのプリウスだけではありません。最近の車の8割ぐらいは、そうなっているような気がします。自光式メーターとかデジタルメーターがそうです。

軽自動車セールスNo1のワゴンRのうたい文句を見てみたら、次のように書かれています。
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質感が高く、薄暮時でも見やすい自発光メーターを採用。走行距離のほかにも、瞬間燃費/平均燃費/航続可能距離を切り替えて表示。ドライブに役立つ情報が得られます。
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「薄暮時でも見やすい自発光メーターを採用」ってホント駄目ですねもうやだ〜(悲しい顔)
薄暮時にはライトをつけなくちゃどんっ(衝撃)
posted by 大雪 at 22:25| Comment(1) | TrackBack(0) | 技術 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
 同意です。
 老若男女が運転する自動車ですから、操作ミスを誘発するような設計は腹が立ちます。
 無灯火のドライバーはパッシングしても、オンオフして合図してもだいたいそのまま無灯火で走っていきます。
 こんな車買いたくはないし、家族にも乗らせたくはないし、こんな子供だましの装備に喜んでるユーザーもバカですね。
Posted by あうあうあ at 2014年01月11日 20:23
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