2009年03月24日

まちづくり ほう!ラム 2009 その1

この日曜日は、とっても楽しい時間を過ごすことができました。下は開会の挨拶をしている笹尾さんです。
KC3A0116.jpg

ブッククロッシングのブースは、地味に設けさせていただいたのですが、半分以上の本が旅立ってくれて嬉しかったです。ブッ君は、いろんな人に入っていただきました。KC3A0117.jpg




さて、ディスカッションについては、ハプニング失敗でした。上手にコーディネートされていて、割り込みできる雰囲気ではありませんでした。それでも、例の「ブッ君」を着て、ステージ上で15分ぐらいは立っていました(座れないので)。さすがに自己紹介が終わったときには脱ぎました。下の画像をクリックするとわかりますが、西本さんに大うけですね。(よっし!)

bookun.jpg

ディスカッションについてです。

大雪の主張は、2点でした。
1.楽しく、街を使って遊ぶこと
2.仲間意識が強くなりすぎると、閉鎖的になる。初心者に優しい団体であって欲しい。

1については、ブッ君の格好したことで、少し伝えることができたと思います。あの場所でブッ君である必要性はないのですが、なんとなく面白い雰囲気にはなったのでしょうか。

まちづくりフォーラムで「話の内容は頭に残らなくても、変な奴がいたなー」という記憶が残ってくれれば大成功です。イメージを伝えることが大事だと思うのです。

2については、大雪の経験から来る思いです。気心の知れた仲間で集うことは楽しいことです。団体のルールを守れない新参者は、その雰囲気を壊してしまいます。それでも、門戸を開いておく必要があると思います。社会活動なのですから、いろんな価値観を受け止める必要があると思うのです。
この記事へのコメント
大雪様へ
 財津です。

ぶっくん、最高です。

そして、感服です! でも、私も楽しむと、言う点ではがんばります。笑

広島でも「まちづくりフェスタ」という2日間のお祭りが有り、
BCJPとして出展いたします。
2009年5月16日17日です。

また、ご報告いたします。
 これからも、お互いに楽しみたいものですね。

 「門戸を開いておく必要がある」、私もそう感じます。
 様々な価値感に同意できなくても、認めていく。
それがあらゆることの、基本ではないかと思います。
 私はいま、少し感動しております。
 やろう!ということは、簡単で、「やった」はなかなか難しい。
大雪さんのやられたことは、できそうでできない、けどやらないと
始まらない。そんな大きな足跡ではないでしょうか。
               BCJP代表    財津将人
Posted by 財津将人 at 2009年04月09日 18:09
遅ればせながら、ブログ300回更新おめでとうございます。

大雪さんのブログは、何か考えごとしたいとき、刺激がほしいときに読んでいます。理数系やら経済やら、数字にはめっぽう弱いので、私にとっては難しい話が多いですが…。
それでも、さりげなく伊達政宗(ですよね?)になってるあたりが、ちょっぴり息抜きになります。

>1.楽しく、街を使って遊ぶこと
>2.仲間意識が強くなりすぎると、閉鎖的になる。初心者に優しい団体であって欲しい。

同質は連帯を生むが、異質は発展を促す。
大学時代、「地域づくり」に関する講義を受けたことがあります。

まちづくりや地域おこしは、本来、行政主導ではなしえないもの。
なぜ? そこに住んでいる「人」が自ら考えて、行動しなければ本当に地域が活性化されないから。かつての農村社会では、日常生活や「祭」で自分が共同体の一員だと確認し、暮らしていたと聞きます。生活の個別化・匿名化、広域化が進んでいる現代社会。でも、人間は一人では生きられない。だからこそ、これからの社会には新しい共同体の構築が必要になってくる。血縁や地縁を超えた別の「縁」での結びつきが必要になっていく。

大雪さんのようにスパッと書ければよいのですが、なにぶん、本を読まない不真面目な学生でしたので…。誰と、どこで、どんなふうに暮らしていくか。新しく選ぶ「縁」の一つが社会活動なのかな、と思っています。

仕事をしながら、いろんな活動をしながら、大学で単位をとるパワー、すごいと思います。
また、ブログが更新されるのを楽しみにしています。
Posted by 秋月 at 2009年04月11日 22:00
>1.楽しく、街を使って遊ぶこと
>2.仲間意識が強くなりすぎると、閉鎖的になる。初心者に優しい団体であって欲しい。

大学時代、「まちづくり」に関する講義を受けたことがあります。

価値観が多様化し、生活が広域化・個別化・匿名化している現代社会。かつての農村社会の中で個人を結び付けていた共同体は、そのチカラを失ってきている。でも、人は一人では生きられない。ゆえに、血縁や地縁に縛られない、新しい価値観を認め合う新しい『縁』が必要になってくる。
ゆえに「まちづくり」「地域おこし」は本来、行政主導ではなしえないもの。そこに住む「人」が自ら考え、行動しなければ地域は活性化しない。外的要因に頼るだけではなく、内発的発展が必要だ。

たしか、こんな内容だったと思います。本を読まない不真面目な学生でしたので、まったく自信はありませんが…。新しい『縁』の一つが社会活動なのではないかな、と個人的に思います。同質は連帯を生むが、異質は発展を促す。最初は異質であったものも、ほんの少しの歳月で同質になるのでは…?
門戸を開いておく。胸に刻んでおきたいと思いました。

この記事に書いてよいものかどうか分かりませんが、ブログ更新300回越え、おめでとうございます。

大雪さんのブログは、リラックスしたいときというよりは、考えごとをしたいときとか刺激が欲しいときにまとめて読んでいます。
理数系やら経済やら、数字はめっぽう弱い私には、難しい話が多いですが…それでも伊達政宗(ですよね?)になっているあたりがとっても息抜きになります。400回更新めざしてがんばってくださいね。
Posted by 秋月 at 2009年04月11日 22:22
財津さま

はじめまして
秋田県サポートリーダーの田崎(大雪)です。

ブッククロッシングの代表に見ていただき、大変恐縮です。とはいえ、喜んでもらえたということで、大変うれしく思っております。

広島でもおなじようなイベントがあるのですね。でも100万人都市の広島ですから、ニュアンスが違うのかもしれません。イベントの様子を後で見ることができたらと思っております。

「大きな足跡」といわれると緊張してしまいますが、単純にブッククロッシングの面白さを少しでも多くの方に伝えたいと思っています。また、そのための手法も色々考えていきたいと思っています。

このブッククロッシングの活動を始められた財津さんの熱意には、「すごい人がいるものだな」と感服しておりました。私も微力ですが、秋田でブッククロッシングを広げていきたいと思っております。

これからもどうぞよろしくお願い申し上げます。
Posted by 田崎 at 2009年04月12日 03:32
秋月さんへ、こんばんは大雪です。

400回更新に向けて、keep my way で行きたいと思っています。祝辞ありがとうございます。さて、ブログには、伊達政宗公のシルエットが隠されて?います。スクロールすると見えますので、探してみてください。

>同質は連帯を生むが、異質は発展を促す。
>大学時代、「地域づくり」に関する講義を
>受けたことがあります。

同質が生む連帯というのも、またプラスのことなのだと思います。連帯と発展の使い分けが必要なのかもしれません。大学に「地域づくり」という講義があるのですね!理系な私は、そのようなテーマがあることに驚いてしまいます(°O° ;)

>まちづくりや地域おこしは、本来、行政主
>導ではなしえないもの。
>なぜ? そこに住んでいる「人」が自ら考
>えて、行動しなければ本当に地域が活性化
>されないから。かつての農村社会では、日常

大雪も、本当にそう思います。「自ら考えて、行動」をしなければ活性化などありえません。
秋田では、4月12日が(知事・市長)選挙なのですが、候補者全員が活性化を唱えています。でもトップが活性化を促すのでなく、トップは、「自ら考えて、行動」させることを促すべきだと考えています。つまり、有権者に対して、何か必要なのか「自分の頭で考えて」と訴えなくてはいけないと思います。

>生活や「祭」で自分が共同体の一員だと確
>認し、暮らしていたと聞きます。生活の個
>別化・匿名化、広域化が進んでいる現代
>社会。でも、人間は一人では生きられない
>。だからこそ、これからの社会には新しい
>共同体の構築が必要になってくる。血縁や
>地縁を超えた別の「縁」での結びつきが必
>要になっていく。

日本版スローシティ、久繋哲之介に書かれていたと思うのですが、「サードプレース」と似ているかもしれません。仕事・家庭、+もう一つ居場所(サードプレース)だそうです。社会活動も、「縁」の場所だと思います。

書いていてふと感じたのですが、「連帯」というのは、それだけで居心地の良いものなのかもしれません。それに満足すると、発展がなくなる。微妙な崩しが必要なわけですね。
Posted by 大雪 at 2009年04月12日 04:35
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