2011年05月31日

読書感想「人を信じても、仕事は信じるな」小山昇



帯から--------------------------
小さい会社には小さい会社なりのやり方がある。
赤字続きの会社を年商35億まで引き上げ、
そのノウハウで指導した344社のうち
67社が過去最高益を上げ、倒産はゼロ!
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こちらの本は、大きな会社勤めの方には、縁がないかもしれません。
ただ、もし個人事業や従業員が50人以下の小さい会社には、非常に為になる本です。
テクニック集みたいなものですから、あまり内容には触れません。

「第5章2 飲み会を社内の公式行事にせよ」
うん、素晴らしいですねぴかぴか(新しい)








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2011年05月29日

読書感想「プロ脳のつくり方」塩野誠



久々の読書感想です。
元ライブドアの熊谷さんがツイッターでお薦めしていた本です。

読んでみたら、多くのフレームワークが整理されていて、実践ができたら仕事のできる人になれると思いました。

内容的には、目新しいところは少なく、今まで読んできた本のエッセンスがまとまっている感じです。

具体的には、「競争の戦略(マイケルポーター)」の「競争の5要因」です。

まとまっているということで簡単に書かれていますが、実践は難しいものばかりです。

本の一番始めに紹介された「原典、現場、生データに当たる」。特に生データですね。このブログでもこの視点は大事にしたいです。
posted by 大雪 at 04:48| Comment(0) | TrackBack(0) | 読書感想 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年05月25日

第11回読書会の報告

読書会.jpg

読書会の報告です。今回は、読書会というより杉寿司会といった方が良いような、寿司でも盛り上がりました。杉寿司やばいです。

今回のあがった本を紹介します。




1億人の昭和史 日本人 1 三代の女たち 上 明治・大正編







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2011年05月18日

第11回読書会のお知らせ

ようやく第11回の読書会が決まりました。

前回、叶わなかった船越遠征です。
題材は、一日3時間.pngです。

この本を選んだ理由は、国のあり方を一緒に模索できると思ったからです。1日3時間しか働かないなんて馬鹿げてると思いませんか?P33「新しいテクノロジーが生産効率を飛躍的にアップさせたのに、労働時間は元のまま変わっていない」。こう聞くと8時間労働する意義に疑問が出てきます。ここが、この本の根幹かもしれません。あと、読み返してみたら大雪の考え方と合致しているところが多いです。「政治家はボランティアだ」というところです。ほかにもあります。

日本人は、とても豊かなのに、そう感じている人が少ないように見えます。テレビで「ゴールデンウィークでは10万人が海外に行きました」と煽り、行けない自分を「ちょっと残念」と思ってしまう。他人は他人、自分は自分という考えを確立できずに雰囲気に流されている人が多い。この本を読むと自分が何に捕らわれているか知ることができると思います。

そんな話を読書会でやりましょー。
参加お待ちしております。


(日時)5月23日(月)19:40
(題材)1日3時間しか働かない国 シルヴァーノ・アゴスティ
(場所)杉寿司(0185-35-2777)
   http://rp.gnavi.co.jp/5357211/map/
(費用)食事2000円ぐらい。飲み物による
   +会費500円
(参加)ooyuki24@mail.goo.ne.jpまでメールを

1日3時間しか働かない国の要約amazon.co.jpから-------------
1日3時間しか働かなくていい? 政治家はボランティア? 政府が二つあって、ひとつは「改革」だけ! 教育費はタダ、「勉強」はなくて「学び」と「遊び」だけ? 18歳になったら家がもらえる? 老人の食事、交通、娯楽はみんな無料で「人生のマエストロ」と尊敬され、警察官がいないのに刑務所もない?!・・・ 主人公「僕」は、イタリアへの帰途、キルギシアという国でこの「何世紀もかけても起こりえないようなこと」「新しい社会が生まれる奇跡」に遭遇。友人への手紙という形式でその「夢の国」の旅行記を綴る。フィクションでありながら、まるで現代版「東方見聞録」のごとく、政治、教育、福祉、生活など先進国の重要課題を軽々と解決しているこの国に目を見開かれます。本書は、なによりすべての人が穏やかに、ゆたかに暮らせる社会を空想する楽しみを教えてくれ、読後、生活観が一変するライトな啓発書にもなっています。 著者は芸術の国イタリアの映画界の大ベテランだけに、人生味にあふれた深い洞察にこころ温まります。本書は著者の「新・幸福論」としても読め、学校や職場で子どもから大人まで、社会のあり方を考え直す副教材として活用されることを切に望んでいるところです。
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2011年05月08日

前年比2ケタダウンの給料ってどうよ?

給料.png

ツイッターを意識したタイトルをつけてみました。

5月7日のサキガケ新聞さん4面からの記事です。
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県調査統計課がまとめた2月の勤労統計調査(従業員5人以上)によると、一人当たりの現金給与総額は、(略)建設業が同18%減の23万2624円。卸売業・小売業が同18%減の16万7314円。金融業・保険業が同16%減の29万93549円。宿泊業・飲食サービス業が同10.2%減の10万936円だった。
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えっと、震災前の数字でこれですよ。

普通に考えると、たった一年で給与が2ケタ下がるってどうゆうこと?と思いませんか?建設業は2割減です。

そろそろ冗談じゃないと怒るところではないでしょうか?大雪の関係する「宿泊業・飲食サービス」については、10万936円って、パートじゃないんですから。

これが秋田の給料の実態です。オバマ大統領の一般教書演説ではありませんが、そろそろ「自己革新」やりましょうよ。




posted by 大雪 at 03:24| Comment(0) | TrackBack(0) | これからの秋田のこと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年05月03日

アメリカに環境問題は存在しない?

アメリカに旅行したことがあるのですが、到着して最初に思ったことは、豊かな国だなーということ。

そして、その豊かさの根本は、その面積にあると思いました。
だって、日本の24倍!ですよ。
ニューメキシコ.png

つまり、日本とくらべても24倍もの太陽エネルギーを自然からいただいている。
それでいて、人口は3倍いかないぐらい。

かれらが本気で環境問題に取り組んだら、たちまち問題でなくなってしまいます。
きっと、縦1000キロメートル、幅200キロメートルのソーラパネルを作って、電気供給の心配はなくなることでしょう。

ちなみにアメリカは、ゴミ問題も存在しません。
なぜって、土地が余っているから、再利用や燃やしたりせずに、ただ埋めるのです。
自国で地上核実験が行えるほど広い土地を持っているからできるんですね。

そんな豊かな国のアメリカの大統領が、先の一般教書演説で、あの危機感を国民に伝えたわけです。
「生まれ変わる必要がある」と
日本人のリーダーは、国民がこのままでいいと思っているのでしょうか?







posted by 大雪 at 01:45| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年05月01日

2011一般教書演説の訳 その2

前回の続きになるわけですが、ロバートのあたりは、出来過ぎな話です。しかし、だからといって嘘だというわけではく、国民に対して「自己革新をしなさい」というメッセージを出しているのだと思います。

もし、日本の首相だったらなんというでしょうか?
この東日本大震災に際し、「今こそ生まれ変わる時が来た」なとど言えるでしょうか?

いつも通り、「政府は皆様の仕事を尊重し、安心で安全な雇用を作ります。農業を営んでいる人は、安定して農業ができるように農地を回復させます。漁業を営んでいる人は、その技術を活かせるように、港を整備します。仕事を失った人には、行政で一定期間雇用します。」ということでしょう。

馬鹿です。

「今こそ、新しい仕事をするチャンスです。世界へ飛び出すチャンスです。大学や専門機関で学ぶ為の支援をします。新しい地での商売を行う為の支援をします。」

のような内容をちょっとでも言えないものでしょうか。

以下の一般教書演説は、オバマ大統領がアメリカ国民に対して言っている言葉です。理想的であれ、これほどの言葉を投げかけてくれる指導者をうらやましく思います。

なお、オバマ大統領は、アメリカ人の雇用が大事なのであって、日本人の雇用を奪い取るべきだと思っています。特にアメリカの民主党は日本嫌いですので、ここのところは勘違いしてはいけないと思います。


大雪の訳-----------------------------
未来を勝ち取るために、最初の一歩は、アメリカの技術革新を強化することです。

私たちは、次にどんな巨大産業が生まれてくるかを予測することはできません。どこから雇用が生まれるかも同じです。30年前、私たちは、インターネットと呼ばれる仕組みが、経済に革命な影響を与えるとは考えてもいませんでした。

アメリカが誰よりも豊かであるために、私たちは何ができるのか。私たちの創造性と想像力を開花させなくてはいけません。この国が、道路に車を走らせ、オフィスにコンピュターを導入させました。エジソンとライト兄弟が生まれた国であり、グーグルとフェイスブックが生まれた国です。アメリカの技術革新は、私たちの生活を変えるだけでなく、私たちの生活の糧なのです。

私たちの、自由主義経済は、技術革新を促進させます。企業にとって、基礎研究に投資することは、魅力的なことではありません。しかし、我が国の歴史をみると、政府が最先端の科学と発明に支援してきました。インターネットがそうです。コンピュータチップとGPSがそうです。

製造業から小売業にわたる新しい雇用は、こういったブレークスルーから生まれてきています。

半世紀前、ソビエトがスプートニクと呼ばれる衛星を、私たちより早く打ち上げました。私たちは、月に行くことで彼らを打ち負かそうと考えましたが、具体的な方法はわかりませんでした。科学が追いついていなかったのです。NASAも存在しませんでした。しかし高度な研究と教育への投資によって、ソビエトを凌駕しただけではなく、新しい産業と100万の雇用を生み出す技術革新の波を作り上げたのです。

今こそ、スプートニクの出来事を思い出す時です。

私は、2年前に、スプートニク時代の宇宙開発競争以上の研究開発レベルに達する必要があると述べました。あと数週間で、その目標に合うための法案を議会に通します。私たちは、生物医学、情報工学、とくにクリーンエネルギーといった分野に投資し、私たちの社会を良くしたり、地球環境を守る分野でたくさんの雇用を生み出します。

すでに、再生可能エネルギーへの投資の成果が出てきています。

ロバート・ガレイアレン兄弟は、ミシガン州で小さな屋根修理工場を経営していました。9・11テロが起った後で、彼らは、ペンタゴンの修理にボランティアで参加しました。しかし、彼らの工場の半分は、このひどい不景気により、使われなくなりました。

近頃、政府の支援の下、彼らの空いた工場は、ソーラーパネル製造工場として使われるようになりました。ロバートは、「私たちは、新しく生まれ変わることができた」と言いました。

これこそが、アメリカ人が200年間やってきたことなのです。生まれ変わること。

ロバートがやったような成功物語を、エネルギー政策を刷新し、数多く実現させます。政府は、ただお金を差し出すわけではありません。挑戦しているかどうかを問題とします。
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一般教書演説byオバマ大統領-------------------------
The first step in winning the future is encouraging American innovation.
None of us can predict with certainty what the next big industry will be, or where the new jobs will come from. Thirty years ago, we couldn’t know that something called the Internet would lead to an economic revolution. What we can do – what America does better than anyone – is spark the creativity and imagination of our people. We are the nation that put cars in driveways and computers in offices; the nation of Edison and the Wright brothers; of Google and Facebook. In America, innovation doesn’t just change our lives. It’s how we make a living.
Our free enterprise system is what drives innovation. But because it’s not always profitable for companies to invest in basic research, throughout history our government has provided cutting-edge scientists and inventors with the support that they need. That’s what planted the seeds for the Internet. That’s what helped make possible things like computer chips and GPS.
Just think of all the good jobs – from manufacturing to retail – that have come from those breakthroughs.
Half a century ago, when the Soviets beat us into space with the launch of a satellite called Sputnik, we had no idea how we’d beat them to the moon. The science wasn’t there yet. NASA didn’t even exist. But after investing in better research and education, we didn’t just surpass the Soviets; we unleashed a wave of innovation that created new industries and millions of new jobs.
This is our generation’s Sputnik moment.

Two years ago, I said that we needed to reach a level of research and development we haven’t seen since the height of the Space Race. In a few weeks, I will be sending a budget to Congress that helps us meet that goal. We’ll invest in biomedical research, information technology, and especially clean energy technology – an investment that will strengthen our security, protect our planet, and create countless new jobs for our people.
Already, we are seeing the promise of renewable energy. Robert and Gary Allen are brothers who run a small Michigan roofing company. After September 11th, they volunteered their best roofers to help repair the Pentagon. But half of their factory went unused, and the recession hit them hard.
Today, with the help of a government loan, that empty space is being used to manufacture solar shingles that are being sold all across the country. In Robert’s words, “We reinvented ourselves.”
That’s what Americans have done for over two hundred years: reinvented ourselves. And to spur on more success stories like the Allen Brothers, we’ve begun to reinvent our energy policy. We’re not just handing out money. We’re issuing a challenge.
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posted by 大雪 at 03:50| Comment(0) | TrackBack(0) | 物理 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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