2010年08月26日

読書会の報告〜

今日の読書セミナーのテーマは、「これからの正義の話をしよう
(マイケル・サンデル)」でした。

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ちょうど25日に日本に来ていたんですね。なんとまぁ偶然、驚きです。
しかも、挿話にイチローの収入の話をもってくるあたりは、大雪の
ブログを真似したのではないかと疑ってしまいます(笑)

東大での受講生は1000名だったということですが、秋田でスペシャル
な授業があったので、1004名の参加者でしたねわーい(嬉しい顔)

持ち寄りの本の紹介です。








わたしたちの郷土秋田県
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2010年08月22日

竿灯祭りでの市民パレード(Civil Parade in KANTO festival)

お馴染みとなってしまいましたが、ブッ君で市民パレードに参加してきました。(I paticipated the civil parade as Bookman in KANTO Festival.)

秋田の代表の一人として、ホスピタリティあるパレードができたと思います(笑)(I think I performed a hospitality to audience.)

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待機を含めると1時間半ぐらい、入っていました。真っ赤になりますね。(I ware Bookman one harf hour , that's very hot!)

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テッテと一緒に(with charactor of akita city)

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背面から(form back)

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パレードの最後尾でしたね。(I am the last of the parade)

Thanks for まちかど情報局Purattowww.puratto.com

2010年08月21日

読書会実施のお知らせ

日時とテーマが決定しましたので、ご連絡いたします。

日時)8月25日(水)19:00〜
場所)遊学舎 研修室
内容)お勧めする本の紹介(前半)
   読書セミナー(後半)
セミナー内容)これからの「正義」の話をしよう
       いまを生き延びるための哲学
       マイケル・サンデル
参加費用)500円
参加申し込み)ooyuki24@mail.goo.ne.jp まで



今回のセミナーの題材は、なかなか決定できませんでした。難しくて読みにくかったからです。でも、ようやく完読できて、これなら説明できそうだと思い、実施決定をしました。

この本は、哲学となっていますが、実世界と密接に関係しています。

例えば、イチローが50億円(仮)の資産を得ることは正しいことでしょうか?この資産は、ファンがイチローの試合を見たい為に、喜んで支払ったチケット代から出ているとします。

つまり、ファンは喜んで、イチローに50億円を渡しています。

一方、イチローの50億円から40億を没収しても、イチローは大して困窮することはないでしょう。であれば、この夏に電気料金が支払えずに、熱中症で亡くなってしまっているような生活困窮者4000人!に、100万円づつ寄付することの方が、世の中の為に正しいのではないでしょうか?

今回の本は、以上のような内容を扱っています。
まだ、上記の本を読んだことがなくて、読みたいと思っている人にもお勧めします。いきなり読むのは難しいです。





2010年08月11日

すき家で牛丼を食べてきた!

だから何って聞かれそうですが、ちょっとレシートを見てみてください。
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たったの250円。

すき家の夜中の時給は1000円です。

つまり、どういうことかというと、

大雪がおなか減ったーとします。
すき家に入りました。たった15分間「いらっしゃいませーどうぞ」と働くと牛丼が食べられるのです。

ちまたで流行の「フリー経済」の牛丼版です。

もちろん、こんなに甘くはないにしても、生命に最低限大切な食というのは、一日1時間の労働で間に合うわけです。

と考えると、生きることをもっと気軽に捉えてもいいように思えます。戦時中を扱ったテレビ特集を見ると、特にそう思います。
posted by 大雪 at 04:42| Comment(0) | TrackBack(0) | 社会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

セクシーな仕事

仕事には、2つの仕事があります。

1.生活の為の仕事
2.楽しむことができる仕事

です。その違いは、次のようにも言えます。

1.受動的な仕事
2.自発的な仕事

例えば、

「絵を描くことが好きな人が、自分の書いた絵を売ることができた」

これは、2の「楽しむことができる仕事」です。

秋田には、アーティストと名乗る人々がたくさんいますが、彼らの仕事は、2であり。お金になりません。やっぱり、1の「生活の為の仕事」が必要となるわけです。

大雪は、1と2のバランスが大事だと思っています。理想は2だけなんでしょうけど、2だけでもつまらないかも知れませんね。

藤沢数奇さんと同じ内容です。
http://blog.livedoor.jp/kazu_fujisawa/archives/51731052.html
posted by 大雪 at 04:04| Comment(0) | TrackBack(0) | 社会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

貧困ビジネス

今、流行っているビジネスに貧困ビジネスというものがあります。

有名な例で言えば、「生活保護者を低料金の宿泊所に住まわせ、生活保護費を頂く」というものがあります。

ほかにも色々あるのですが、大雪は、携帯ゲームが貧困ビジネスに思えました。具体的に言えば、「モバゲー」です。
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CMで「怪盗ロワイヤル」というのがやっていましたが、このゲームって面白いんですねぴかぴか(新しい)

ではなぜ貧困ビジネスかといえば、このゲームは面白くて、このゲームさえやっていれば満たされる感じがするからです。モバゲーの面白さの根源は次の3つがあると思います。

1.成長すること(自分自身が成長しているように感じる)
2.仲間が増えること
3.アイテムの発見(自分の財が増えていっているように感じる)

しかし、残念ながら、いずれも虚構です。

世の中の遊びというのは、上記の3要素が大事なのですが、携帯ゲームは、かかる費用が安いです。ゴルフだったら結構かかりますからね。

つまり、ゴルフみたいに面白く、でも安くできるのが携帯ゲームだと思うのです。だったら、携帯ゲームでもいいと思うかもしれませんね。
posted by 大雪 at 03:28| Comment(0) | TrackBack(0) | これからの秋田のこと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

「民の見えざる手」大前研一



定評のある大前研一さんの本ですが、やっぱり面白い本でした。

そんな中で敢えて難点を言えば、細部でブレている所があり、かつ大事なところの提言がされていませんでした。

1.ブレているところは、

P151「その時に、まず前提となるのは、今のところ日本は、”突然死”するような状況にはない、ということだ。なぜなら日本はアメリカやギリシャとは異なり、海外から借金をしていないからである。」

P243「今の日本政府は、国民が増税を拒否しているにもかかわらず、巨大政府としての無駄遣いを続けている。税金に換算すれば、今の2倍以上の税収がないと帳尻が合わない。その差額が、国債という将来からの借金だが、日本のように経済成長も人口増加もない国では、将来からの借金は返済できない。」

です。長期的に駄目だけども、短期的には大丈夫ということなんでしょう。

提言がされていないところは、

P221
「私は『物欲・出世欲喪失世代』よりも上の世代、とくに彼らの親の年代にあたる『団塊の世代』に期待すべきだと考えている。団塊世代の生き方を変えることで、今後10年から20年ほどの日本経済を支える消費の原動力になる可能性があるからだ。」

ここは、いかにもコンサルタントらしい考え方で、購買力のある最大ボリュームのマーケットを対象とすればいい

と言っています。

この本を読むときに、ちょっと作家側の立場で読んでみました。P97「『新興国&途上国』市場に打って出る」の所で強く感じたのですが、根拠が薄いように感じました。

というのは、以前はBRICSがいいと言っていたような気がするんです。
今回は、インドネシア、ウクライナ、ルーマニアを取り上げていましたが、次回の作品では、アフリカ大陸の途上国が良いというかもしれません。

つまり、この手の「どこの市場が有望だ」だなんて人それぞれで、断言できることではないんですね。大前さんのことですから、上記の国々の成功者にインタビューをして文章にしただけに思えます。ここのところは、大前流の錬金術かもしれません。



posted by 大雪 at 02:52| Comment(0) | TrackBack(0) | 物理 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年08月02日

秋田の子どもたちへ(For the next generation)

私たちの郷土/秋田県(光文書院発行)

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という1981年に出版された本(児童書)を読みました。今から30年前の本です。

面白いところがたくさんあるのですが、その中でも
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の図が面白い。

なんと、天王から男鹿までを埋め立てて、銑鋼一貫製鉄所を作る計画があったのです。スケールが大きいです。

その狙いとは、
@毎年8000人もの若い人が職場を求めて県外に出ているので、新しい職場を県内につくること
A農村の出稼ぎを少なくすること
B農業・漁業に偏っている産業の構造を変え、工業の割合を高めること
だそうです。今の問題意識と変わっていないかもしれませんね。

次にこの画像
100721_1756~01.jpg
「進出する大型店」というタイトルなのですが、紹介された、秋田ニューシティは取り壊され、イトーヨーカドーは撤退決定。30年の時の重みを感じます。

この本を読んで、強く思ったことがあります。今の秋田でこのように将来に希望を抱くような本を書くことはできるでしょうか?

多分、残っている大型プロジェクトは、

日本海沿岸東北自動車道

ぐらいです。

今の子どもたちが秋田のどんな将来像に希望を抱くことができるのか?とても気になっています。

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Here, Akita is the rural city in Japan.
Population of Akita is decreasing since 30 years ago.

Recently I found the book that I may read when I was child.
The book said like "Akita is now developping, new shopping malls open"

However Those shopping malls are closed now!

So, I feel time of 30 years.

Now, I am wondering what project is hopeful for children.
Like I was expecting when I was child.

I think we should make some projects that children can have dream.
posted by 大雪 at 01:40| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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