2010年01月27日

「高校生のための国際協力入門」 その4

2008年12月06日に大雪が書きました-------------------------



またまた秋田の本です。
秋田発の本を紹介できることは、とても嬉しいことです。

秋田商業高校の学生たちが、JICAの人たちと共に、国際協力を行った活動がまとめられています。

とても理想的な教育を行っているなーと思いました。

でも同時に理想的すぎるなーとも思いました。

<略>

日本での国際理解には限界があるのかもしれません。

実際に行ってみないことには、本当のところはわからないのではないかと思います。アフリカに実際に行って、アフリカ人と同じような生活をして、そして辛くて泣く思いもするはずです。そうゆう体験が大事なのではないでしょうか?
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こういった内容を、著者の一人にもお伝えしていました。
その甲斐あったわけでなく、その著者も同じような考え方だったのですね。

昨年、秋田商業高校の高校生4人が実際にアフリカに行ったそうです。
その報告会?が3月6日(土)にイオンモール秋田のセントラルコート特設会場にてあります。

これは参加するしかないですね。
まだ一般に告知されてないないので、ホヤホヤのニュースです。


posted by 大雪 at 22:26| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

日本にJALはなくていい

JALの問題は、もうカタが付いた感じですね。

政府が倒産を防いで、シャンシャンです。

以前、派遣で問題となったコムスンみたいな会社は極悪で、
大借金を作ったJALは、救済される会社。

コムスンは、派遣労働者などの利害関係者にちょっと迷惑をかけただけです。一般国民には迷惑をかけていません。

JALは、銀行と株主と国民に迷惑をかけて、なんだかなーと思います。

こうゆうことは、モラルハザードを引き起こします。
借りたお金は踏み倒せばいいと。

大雪は、そんな企業とこれからお付き合いしていきたいとは思いません。頑張っているANAやJR新幹線を応援したいですね。

特にJRは素晴らしい。二酸化炭素排出量は、少ないし、新幹線を国外に輸出しています。そんなこともあって、理系の就職希望先としてナンバーワンになっています。
posted by 大雪 at 04:07| Comment(0) | TrackBack(0) | 経済 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年01月26日

観光資源

ちょっと栃木県に行って来ました。

目的は、天体観測。
telescope.jpg
65センチ反射式望遠鏡で火星やオリオン大星雲を見てきました。

それはさておき、なぜ栃木県なのか?
もっと近くで適当な施設がないのです。
ですからオンリーワンの施設です。

この様な施設があれば遠くからでも人が来ると思います。


秋田でも科学系の施設と言えば・・・・
JAXAの能代多目的実験場があります。
能代でこんなこともやっていたのですね!
noshiro-test.JPG
http://www.jaxa.jp/pr/brochure/pdf/06/centers08.pdf

あと、大館に三菱重工のロケットエンジン燃焼試験場があったりします。この試験場でH2Aロケットのエンジンが試験されました。H2Aロケットの成功には、この地が関わっているのですね。
roketto_r4_c3.gif

http://www.city.odate.akita.jp/dcity/sitemanager.nsf/doc/rocket?OpenDocument

見学者のサイトです。開発者のコメントが面白い
http://assprocket.blog100.fc2.com/blog-entry-100.html

受け入れ態勢さえあれば、これらも観光資源になります。秋田再発見です。


posted by 大雪 at 06:24| Comment(0) | TrackBack(0) | これからの秋田のこと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年01月22日

イトーヨーカドー撤退

ここのところ秋田を賑わせているニュースです。

かんかんがくがく(侃侃諤諤)な様子ですが、大雪も意見を申しますと、

「イトーヨーカドー撤退し、解体すべし」

です。

理由は、簡単です。7階建てのビルを維持するには、年1億以上のコストがかかるので、それがペイできないと思うからです(補足1)

じゃあ、あそこは、空き地でいいのか?と思われるかもしれません。
そこで、
秋田の名店街、

金座街ぴかぴか(新しい)
kinnza.jpg

を復活させましょう。面積は足りなければ、アゴラ広場まで侵食させましょう。2階建ての建物は駄目です。建築にお金がかからない平屋で。
そして、一番成績の悪いテナントは金座街から出て行くという、屋台村にも似た、競争出店。狭くていいのです。今人が求めているのは押し競饅頭です。いやがおうにも街は盛り上がるでしょう。

もう秋田は、(立体的に)上に上がる必要性が少ない土地です。上に上がるということは、いろんな面で無理が出てきます。

(補足1)--------------------------------------
月の維持コストが概算します。
エスカレーター1台の維持コスト4万円×12=58万
エレベーターの維持コスト5万×3=15万
消防点検10万円
建築確認10万円
電気200万円(共用部)
熱源200万円(共用部)
警備システム30万円
警備人100万円
清掃100万
固定資産税200万円
修繕費100万円

として、年1億以上の維持コスト。50店舗が入ったとすると、一店舗あたり、最低20万円以上の家賃が必要。
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posted by 大雪 at 20:51| Comment(0) | TrackBack(0) | これからの秋田のこと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年01月08日

フレームワーク思考

とあるセミナーで「フレーム思考は大事だよ」と教わりました。

その時には「フレーム思考ってなんだ?」と戸惑った記憶があります。

そのセミナーでは、こんなフレーム思考があるよと紹介してくれたのですが、単なる分析ツールにしか思えませんでした。

でも、最近になって、その面白さに気づいてきました。フレーム思考というのは、とても無数にあり、色々使えるのです。

一般的なものには、
1PDCAサイクル(経営改善)
25W1H(文章の書き方)
3SWOT分析
4PPM分析
5ファイブフォース分析

というものがありますが、

大雪が好きなものに、

1文化の違いによる切り口の違い
(ex,韓国での不倫は、犯罪で逮捕される(刑事罰!)
  ちなみに日本では財産権の侵害(民事罰)たらーっ(汗)
2マズローの欲求5段階説(マーケティング)
3秋田県1/100説(大雪命名)
4秋田県世界最先端説(大雪命名)
5機械は100倍能力説(大雪命名)
6破壊的イノベーション
7時代の変化による価値観の変化
8変数に∞(大きな値)を入れたときにどうなるか?
    (ex,現在の財政赤字発生額が100年続いたら、国の借金は5000兆になる)


などがあります。

言ってしまえば考え方のツールなのです。

今年は、こんなツールをどんどん増やしていけたらなと思っています。

posted by 大雪 at 03:04| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

秋田の農業について

昨年暮れに、減反ペナルティ云々で、大潟村がフォーカスされました。
色々な意見が出ていますので、大雪は、どちらの意見が正しいかはわかりません。

しかし、一つだけいえることは、たった40年の間に、次のように農業の形が変わったのです。

昭和45年頃の大潟村の農業の形です。大雪のちょっと生まれる前です。田植えの頃になると、人をバスに乗せ大潟村へ送ったそうです。
KC3A0004.jpg

おおよそ、現在の農業機械は、人手の100倍の生産能力があります。

この機械(※)10アールで6分で植えます。昔は人が1日です。
(※ ヰセキ乗用田植機「さなえ」)
iseki.jpg

たった一世代で、そのぐらいの変化。
私たちの意識は、これぐらい変化しているでしょうか?

posted by 大雪 at 02:33| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

これからは1人10役の時代

「〜〜な時代」シリーズとなりましたが、若干、前回の更新とかぶっています。

いつかのテレビで、ハローワークで求人を探している人が、

「私はフォークリフトで10年の経験があるからフォークリフトの仕事を探している。でもなかなか採用されない」

というのがありました。大雪は、この人を見て、採用されることは厳しいなと思いました。もし私が経営者だったら、

「フォークリフトを10年やっていました。しかし、建設機械であれば一通り免許を持っています。またその機械のメンテナンスをすることができます。特に油圧回路系が得意分野です。またロジスティクスを勉強しており、ICタグを用いた効率化を提案し、御社の収益向上のお役に立ちたいです」

という方を採用したいと思います(ちょっとやりすぎですがあせあせ(飛び散る汗)

供給過剰の世の中で、一つのことしかできないプロフェッショナルは価値が小さいです。需要は、世の中の雰囲気でどんどん変化します。この変化に対応できる人が、まずは採用されるのだと思います。

posted by 大雪 at 01:25| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

これからは自営業の時代

もう8日になっちゃいましたねーあせあせ(飛び散る汗)
あけましておめでとうございますぴかぴか(新しい)

今年、最初の更新ですが、「自営業」についてです。

もう、化石となりつつある自営業ですが、大雪は、この商売が一番これから伸びそうな気がしています。

自営業とは何かというと、簡単に言えば、収入は自己責任であるということ。先日の玉コンの販売で、大雪は、時給換算にすると400円ぐらいであったでしょうか。

最低時給を大きく下回っていますが、自己責任でやっているのですから、問題ありません。

このようなビジネスのあり方が大事になってくるように思えるのです。

さて、本日発売のモーニングに面白い漫画がありました。
KC3A0487.JPG

1月14日からドラマ化される「エンゼルバンク」と漫画です。

要点をまとめます
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就職氷河期とは嘘だ

4年制大学卒業者で正社員就職した人数
1990年 32万人
2008年 39万人

つまり、バブルで好景気だった1990年代よりも、就職氷河期と呼ばれた2008年の方が、正社員の席は増えている。

1990年の大卒人数は40万人(就職率81%)
2005年の大卒人数は55万人(就職率60%)

つまり、15年間で大卒者が15万人増えて、就職率が20%低下した。
正社員の就職者数は、ほぼ変化がないから、就職率低下の理由は、景気ではなく、大学生の増加!

この理由は、「みんながみんな会社に守ってもらえるサラリーマンになることを欲した」からだ。
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残念ながら正社員になれなかった20万人の人は、この先に正社員になることは難しいです。だったら違う道を選ぶこともひとつではないかということです。

その時に、リスクをどんどん取っていく、自営業という道もあるのではないかと思うのです。

自営業(事業主)が労働するときには、最低時給など気にせずにすみます。価格競争力が違います。自らが破壊的イノベーションの主役になれるのです。もちろん、一人では心もとないですが、そんな心意気の人が10人も集まったら何でもできるような気がします。

生活保護よりも収入が落ちるかもしれませんが、大雪は、長期的に自営業という選択の方が正しいと思います。

今年は、お上や会社に頼らない自営業元年という年になって欲しいものです。

posted by 大雪 at 01:04| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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