2009年12月31日

今年の一冊

今年も、残すところ今日一日となりました。

12月の忙しさで本に関するイベントや感想など、ほとんどが停止しておりました。年があけてから、少しずつですが活動量を増やしていきたいと思います。

今年最後の更新に、パンチの効いた一冊を紹介したいと思います。



です。

この本がなぜすごいかは、次の一文を見てもわかります。

一つ前のブログで、『特別講演「地域活性化の動向」木村俊昭氏』で述べられていることと同じようなことが記述されています。

この考えをもとに地域活性化を考えると、

・(山を乗り越えるには)革命的な決断が必要
・改良では駄目
・特定の目標を定めても駄目
・試行錯誤によって解く

ということがキーになりそうです。

P187-------------------------------------------------
たとえば高い山と低い山が並んでいるとき、低い山の斜面にいる人が「漸進的改革」によって高いほうへ登っていって、山頂に到達したとしよう。これが彼にとってはもっとも高い場所であるが、高い山にいる人から見れば、彼がいる場所は局所最適に過ぎない。高い山に到達するためには、いったん山を降りるという「革命的」な決断が必要になる。

進化の歴史でも、たとえばオーストラリアで進化した有袋類は、局地的には環境に適応していたが、海外から新しい種が入ってくると、競争に敗れてしまった。自然淘汰は、特定の環境のもとでの「適者」を決めるだけで、絶対的な基準での「最適」を決めることはできないのである。

こうゆう問題を解くときは、保守主義の漸進的改良(解析的な最適化)は役に立たない。日本的な「すりあわせ」による改良をいくら積み重ねても、画期的なイノベーションを生み出すことはできないのだ。しかし特定の目標を全体最適とみなして改革を行うことも、リスクをともなうという二律背反が生じる。経済のように複雑なシステムで、全体最適が明確に定義されるはずもないし、そうゆう解が存在するかも疑わしいからだ。

この二律背反を解決するためには、均衡選択の問題そのものを試行錯誤によって解く「メタ進化論的」なアルゴリズムを考えるしかないだろう。一つの候補は、遺伝的アルゴリズムのような突然変異を利用したメカニズムだ。労働・資本市場の改革で参入・退出を容易にし、局所解を脱却する創造的破壊によって全体最適解をさがすのである。
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今年もお世話になりましたーわーい(嬉しい顔)
posted by 大雪 at 04:33| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年12月27日

地域活性化の動向

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地域再生システム論
秋田県農業の再生
第7回 秋田の農業をこう変えたい!
〜政策・事業・活動提案発表会〜

主催 秋田県立大学
会場 カレッジプラザ

特別講演「地域活性化の動向」
木村俊昭氏
(地域活性化学会理事・農林水産省大臣官房政策課企画官)
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という講演を聞いてきました。

結論を先にいうと面白かったです。
立場ある人の講演というのは、つまらないことが多いのですが、この方は、立場をあまり気にせずお話します。

この木村さんのお話は、
「地域活性を考えるときに、部分最適ではなく全体最適を考えるべきだ」
という内容でした。

ある自治体を想定します。

商店街が空洞化している。だったら家賃補助だ。
産業が必要だ。だったら誘致企業の税金の免除だ。
温泉街がさびれている。だったら、イベント企画の補助だ。

こんな自治体に誰が住みたいと思いますか?
そんなことをしていたら、優秀な企業や人たちは、みんな出て行きますよ。自分たちの納めた税金が、自分たちのライバルかもしれない企業に使われる。あるいは自分の生活に関係のない商店街の為に、税金が使われる。税金は無限ではない。

「地域の活性化を図るには、上記の補助のような部分最適ではなく、その自治体の平均所得が上がったかどうかで見るべきだ」

とおっしゃっています。凄いことを言っています。とても厳しい一言です。秋田市に例えるなら、秋田駅前を活性化するために色々補助金が出ていますが、それが秋田市全体にどう波及するかを考える必要があると言っているわけです。

大雪は補助金で地域は活性化しないと思いますし、実際、木村さんの活性化紹介例の2つ(4つの内)は、規制緩和(特例)によるものでした。

地域活性化のあり方がはっきり出たように思えます。
posted by 大雪 at 03:45| Comment(0) | TrackBack(0) | セミナー記録 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年12月23日

暫定税率 ガソリン安くならず

三ヶ月前に予想していたことですが、その通りになりました。
再度、登場させることもないかもしれませんが、一応、書いている内容がそれほど間違っていないことを示すために記述します。

民主党が嫌いなわけではありませんが、嘘をつくことは良くないことですねー。

9/23の大雪のブログから--------------------------------
http://bookcrossing-akita.seesaa.net/article/128690218.html

新政権の政策(公約)で、明らかに無理があるのに、それがまかり通っていることがあります。少なくても次の2点です。

1.ガソリン税の暫定税率撤廃
2.高速道路の無料化

多くの人は、上記の政策は支持していると思います。

大雪は、上記の2点は実施されないと思います。なぜなら、鳩山首相は、2020年までに90年比で20%のCO2削減を表明したからです。野心的な目標です。その目標と1と2の政策は、明らかに矛盾しています。

1ついて、確実に言えるのは、「ガソリン税の暫定税率撤廃」されても、炭素税とか何らかの新税がかかるだろうからです。気合入れてガソリン消費を小さくしなくてはいけないのに、値段を下げるのは意味がありません。民主党は、暫定税率は撤廃したので、公約を守ったと詭弁するでしょう。
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posted by 大雪 at 04:29| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年12月18日

シスタファイブ チャリティコンサートのご案内

sista-five-sagan.jpg
以前告知した、シスタファイブのチャリティコンサートの詳細です。ご興味がある方は、どうぞお申し込みください。

日時 12月21日(月)
場所 パブレストラン サガン
時間 PM7:00〜9:00 (開演7:30)
会費 お一人様3000円
お問い合わせ メール ooyuki24@mail.goo.ne.jp
電話  080-5228-2197

イベント詳細----------------------------------------

チェルノブイリ原発事故被災者支援チャリティコンサート

 1986年4月26日、旧ソビエト連邦ウクライナ共和国で発生したチェルノブイリ原発事故で、放射性物質の約70%が、ベラルーシ共和国に降り注ぎました。
 事故から早や23年が経っても尚、200〜300万人もの被災者が存在しております。秋田県、秋田大学医学部そして多くの市民の協力のもと、NPO法人日本ベラルーシ友好協会を設立してささやかな支援活動を続けてまいりました。
 秋田駅頭で始めた「ポポロード募金」は10月25日で第100回を数え、主力事業であるベラルーシから招聘した研修医は、去る11月18日に来日したDr.アンドレイで66人目となりました。
 これを機会に広く事故の教訓と、我が県民の国際理解と国際協力の一助として、SISTA FIVE などの応援出演を得て、チャリティーコンサートを開催します。

開催日 平成21年12月21日
開場  19:00
開演  19:30
会場  パブレストラン サガン
    秋田市山王1−12−7(電話番号018-865-0956 担当 田崎)

主催 特定非営利活動法人 日本ベラルーシ友好協会
   理事長 西木 正明
   担当・事務局長 佐々木 正光(090-3128-5004)

後援 秋田魁新報社・朝日新聞秋田総局・毎日新聞秋田支店・読売新聞秋田支局・産経新聞秋田支局・日本経済新聞秋田支局・河北新報社秋田総局・時事通信社秋田支局・ABS秋田放送・AAB秋田朝日放送・エフエム秋田
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posted by 大雪 at 15:43| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年12月17日

アジアンスタッドレス

雪が降って、ようやく、最近買ったアジアンスタッドレスタイヤの性能評価ができました。日本製と比べて1/4の値段ですから、滑っても仕方ないと思っていました。

結論を言うと、十分です。

アイスバーンで若干食いつきが弱いかもしれませんが、圧雪ともなれば変わりません。

あとは経年変化で3年ぐらい問題なければ、スタッドレスは、以後、アジアンタイヤを使いたいと思います。

鳩山首相親族のタイヤメーカーは、広告で毎年のように「氷上性能10%アップ」と謳っています。

http://www.bridgestone.co.jp/tire/stl/revo2/
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revo2.gif

テスト場所 ブリヂストン北海道プルービンググラウンド
路面 氷盤路面
タイヤサイズ 195/65R15 91Q
リム 15×6JJ
空気圧 F 220kPa/R 190kPa
(車両設定空気圧)
試験車両 プレミオ(トヨタ)
型式 CBA-ZZT245
制動初速度 30km/h
制動方法 全輪ロックブレーキ
乗員 1名
外気温 -1.6〜-1.5°C
氷路面温度 -0.1°C
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何か気づきませんか?

時速30キロで、27メートルの制動距離なんて、一般道路からすると極限状態です。圧雪状態であれば、普通5メートルぐらいで止まります。

つまり、上記の性能アップというのは、低ミュー(滑りやすい)状態で比べることにより、小さい性能アップを大きく見せているのです。

たぶん、圧雪であれば、それほど性能差は見られないと思います。

以上は、あくまでも大雪のインプレッションです。アジアンタイヤは自己責任でどうぞ。



posted by 大雪 at 04:30| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年12月12日

成長戦略しかない!

色々、本を読んだりして、情報を集めたりして考えたのですが、ようやく、ある結論に達しました。

もはや「成長戦略を取るしかない」ということです。

政府は、ようやくデフレを宣言しました。大雪は以前、「もう35年もデフレだった」で土地の値段から見た、デフレについて書いています。

このデフレは、非常に問題があることがわかりました。もちろん一般にも言われていますが、大雪は特に次の2点を挙げます。

1.格差の固定につながる
2.国の借金を返すことができない

1は、すでに財がある人と、無い人の差を埋めることができないことを意味します。日本に、金融資産で1億円を持っている人は1%、つまり100万人いると言われます。これだけの資産があって、デフレになるのであれば、金融資産を持っている人は、最強です。この金融資産を運用すると、金利とデフレで実質3%ぐらいの利率になっていると思います。なにもしなくても年間300万円の収入。この差は大きいです。

2は、税収が減ることによって国債を返済できないことを意味します。増税するといいと思われるかもしれませんが、不条理に税率を上げると、人々の働く意欲を失わせます。現在37兆円の収入で95兆円の予算ぐらいでしょうか? 子供でもヤバイと思うでしょう。

では、なぜ小泉や竹中さんの成長戦略は失敗したのか?
逆説的ですが、格差を固定化したいと思う人がいて、派遣切りや生活困難者をサポートするからです。

実は、派遣切りで失業者が増えた方が、社会の格差が長期的になくなります。なぜなら、世の中の不条理で、失業になった人はなぜ失業したのかを考えます。そして、とにかく生きるためには働かなくてはいけないと思うはずです。

その時、、、

最低時給600円などと言ってられません。
時給300円でもいいわけです。

ここに商店があるとして、
時給300円でも働く意思のある社員がいる会社と、
時給3000円でなければ働かない社員がいる会社とで、
どちらが低廉なモノやサービスを提供できるでしょうか?

つまり、失業者が増えることが、従来のモノやサービスへの破壊的イノベーションを起こすきっかけになると思うのです。

具体的にいうと、大雪が買ったスタッドレスタイヤは、国産であれば17万円かかるところ、4万円で済みました。これはアジアのタイヤメーカーの国産メーカーに対する破壊的イノベーションです。

この失業者は、基本的に向学心がなくてはいけないと思います。従来の既得権者よりも優れていなくてはいけないと思います。そして既得権を侵食していかなければいけないのだと思うのです。

ちなみに、このブログをアマゾンのアフェリエイトの収入から時給換算しますと、
たぶん、1時間1円ぐらいです。
破壊的すぎますね爆弾
posted by 大雪 at 03:32| Comment(0) | TrackBack(0) | 経済 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年12月11日

サキガケから

秋田さきがけ2009年12月4日------------------------------

識者コラム
現論
点滅する三つの危険信号
人口減、大借金、投資不足
丹羽宇一朗

(略)
10年内に危機も

二つ目の危険信号は国の864兆円の大借金だ。国債発行で賄っているが、家庭に例えれば毎年年収と同じくらいの借金をする国になっている。

戦後の国債発行は1965年度に始まったが一度も残高は減っておらず、5年以内に借金は1千兆円とGDPの規模の2倍に達するだろう。だがGDPは人口減でもう伸びない。そのような国に海外からの投資があるだろうか。

国には、この借金を返すあてがない。返すときは、増税に形を変えて国民から召し上げることになるだろう。国債がいまのように売れなくなる恐れもある。仕方なく日銀に引き取らせれば、国債価格が下落し際限なく金利が上昇するだけだ。

国や地方自治体の資金繰りが行き詰れば、行政サービスをやめざるを得ない。ごみの収集が週一回に減るなどの生活に甚大な影響が及び、国と社会が崩壊する。

借金帳消しには極端な物価上昇であるハイパーインフレを起こすしかないという人がいるが、副作用としてお金の価値がなくなり、国民全体が貧乏になる。10年以内にそのような兆候が表れることを恐れている。

(略)
(伊藤忠商事会長)
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posted by 大雪 at 09:52| Comment(0) | TrackBack(0) | 読書感想 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

日本経済新聞から

日経新聞、2009年11月25日33面から------------------------

世界で戦う決意新た

ファーストリテイリング会長兼社長
柳井正

斜陽産業に革新起こす

(四角枠)
金融危機に鮮明になったのは、世界に市場を求めていかないと企業は縮小均衡に陥ってしまうことだ。特にカギとなるのは中国やブラジルに代表される新興国市場の開拓だ。世界経営者会議でも多くの参加者が世界で戦う姿勢を改めて打ち出した。新興国企業の経営者からは自らの成長への自信を感じさせる発言が相次いだ。
(四角枠)

日本経済の悲観論、日本社会の閉塞感ばかりを見聞きする現状は本当に残念だ。

日本は第2次大戦後に奇跡の復興を遂げ、世界第2位の経済大国となった。現在では考えられないが、株式でも、土地でも時価は日本が米国を上回り、「もう米国に学ぶことはない。我々が世界一だ」と、ごう慢な姿勢が日本の経営者にはあった。

だが、その後バブル経済の間も含めて購買力平価でみた国内総生産(GDP)でみると、80年以降ほとんど成長していない。バブル経済の期間も含めて20年以上もの長期低落だ。世界の他国が大きく成長する中、ほとんど成長しなかったのは相対的に大きな低落と変わりがなく、経済的に「第二の敗戦」を喫したのだと思う。

グローバル経済が始まり、今まで成長していなかった国々がBRICsのように高度経済成長期に入った。ところが、日本経済は内向きに終始し、それに政治の低迷が追い討ちをかけた。日本の経営者は昔ながらのやり方で問題を先送りしてきた。目の前にグローバル化した大市場があるのに日本はたじろいでいる。日本の経営者はこの経済敗戦を認識し、ゼロからやり直すべきだと思う。

頑張らない社会や個人、競争しない社会と個人に未来はない。日本の社会や企業はちょっとした成功で慢心して世界一になれなかった。安全や安定を求めるのは停滞、衰退と同じだ。

もともと日本は資源も何もない国であり、企業家精神を発揮してリスクをとり、革新的なことをして世界中のお客様から評価されることをすべきだ。

我々ファーストリテイリング(ユニクロ)は「世の中には(価格が)高くて良い服と安くて悪い服しかない」という常識を破り、安くて良い服を作ろうと思った。そのために企画、生産、物流、販売をすべて自社でコントロールし、お客様に満足してもらえる服をと考えてやってきた。我々ほどまじめに服をつくり、販売している企業はないと自負している。

今の目標は2020年に5兆円の連結売上高と1兆円の経常利益を上げる、世界一のアパレル製造小売業になること。現在(09年8月期連結業績)と比べ売上高は7倍、経常利益は10倍。実現には新しい産業をつくらないといけない。

はっきり言えば、既存の繊維産業は魅力のない斜陽産業だ。私は山口県宇部市のどこにでもある駅前商店街で育った。いくつもの店があったが、今は何もなくなり、シャッター通りになっている。若い時代に仕入れに通った大阪や岐阜の繊維問屋やメーカーもほとんど残っていない。

だが、古い斜陽産業も自分たちで新しい産業を作りかえれば、世界に挑戦できる。まずグローバルにそれだけ市場があるお考え、理想的な企業なら年率20%で成長可能だから、10年で10倍になれると考えた。こういう考え方が大事だ。

今まさにグローバル経済は始まったばかりで、目の前に今の何十倍もの経済が広がる。世界で勝つと思うことが必要で、そのために革新的な製品、企業、産業をつくることが何より大事だ。しかも、日本は米国とアジアの間にある最高の立地。人、物、金、情報などインフラも整っている。日本を起点にどんな産業でもつくることが可能だ。絶対に日本国内で閉じないようにしないといけない。閉じれば、そこで終わりだ。

もはや顧客獲得の競争に産業の境も、国境もない時代だ。我々は世界で伸びている企業、産業とどんどん競争したい。携帯電話やインターネットの産業とも、ファストファッション(外資系の大手衣料専門店)とも競争したい。

その中で、お客様に知ってもらえない限り、商品は売れない。ブランドすなわち信用を得なければならない。商品を売る前に(イメージとしての)店を売り、企業を売る。これらがとても大切なことだ。

あらゆるものが国内市場からグローバルな市場へ移動している。国内の一強百弱から、グローバルな一強百弱へ様変わりだ。グローバルに勝つために自分の強みを研ぎ澄まし、未来に適合しなければならない。世界中の良い企業とオープンネットワークを結ぶことも必要だ。我々ファーストリテイリングはそのためにも日本代表、アジア代表の企業にならなければいけないと考えている。
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posted by 大雪 at 09:38| Comment(0) | TrackBack(0) | 読書感想 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年12月08日

あきた美彩館 はな小町 その2

以前、「あきた美彩館 はな小町」で食事をしたときに、気になったことがあります。それは、スタイリッシュだったということ。

店員は、イヤホンをつけて、ハンディターミナルを持って注文をとります。どこかのファミリーレストランに見られる対応です。

東京の人は、スタイリッシュな秋田を求めているのでしょうか? 

自殺率全国一、最強の少子高齢化、失業率も全国ほぼ一位。所得の低さもほぼ全国一位。

の県です。

「山の手線の外に住むのは負けだと感じる」
というのが、東京の人たちの考えです。これが極端だとしても、首都圏の土地の値段をみると、埼玉・千葉では土地が安く、東京都はずばぬけて高い。その世界から秋田県を客観視する必要があると思います。

その市場で、秋田ブランドを売るなら、都会と同じような方向、つまり、洗練された美味しい料理、では駄目だと思います。

あえで、「男鹿の岩のり売り」のような雰囲気で、入ったら店員がよってたかって商品を売りに来る。その店員の服装は、秋田県自慢の白瀬のぶルックで

Nobu_Shirase.jpg

でも、中身は、佐々木希ばりの秋田美人の店員だったら、繁盛間違いなしですわーい(嬉しい顔)


posted by 大雪 at 00:57| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年12月07日

サキガケ記事から

秋田魁新報12月7日 25面から引用----------------
セリオン指定管理者候補
選定基準に疑問の声
観光面強化二の次
経営安定を優先?

市はセリオンの観光物産機能の強化を選定基準の柱に掲げていたが、実際の決め手となったのは経営の安定度。市商工部指定管理者選定委員会(委員長・中野鋼一市商工部長、6人)は先日中旬、仙台市に本社のあるビルメンテナンス会社「東北ダイケン」の秋田支店(秋田市中通)を指定管理者候補に選んだが、一部市議は「財政力では大手にかなわない。これでは地元業者が参入できない」と指摘。市は開会中の12月定例市議会に同支店を指定業者とする議案を提出しており、審議の行方が注目される

(略)
引用終わり-------------------------------------

大雪は常々、「安心安全」を優先する政策を疑問しています。

上記の記事は、それを端的に示しています。
一言でいうなら、「安心安全な経営を求める為、大手の管理会社を選択した」ということです。

秋田市の観光物産機能を持つ施設の管理者が、仙台市本社の会社。

違和感を感じます。

実は、食中毒で有名になった「秋田美彩館 はな小町」の新しい業者の募集にあたり、秋田県に本社があることを必要条件とはしていません。秋田県に店舗があれば良いとなっています。参考WEB

極端にいうと、大手チェーンのファミリーレストランも「秋田美彩館 はな小町」を運営することができるのです。
両施設は、観光に関連する事業です。観光というのは、悪いところや未熟なところも魅力になりえます。青森県でいうと「地吹雪」や「元遊郭」が観光として売れるのです。そうゆう視点も秋田ブランドには必要ではないでしょうか?

posted by 大雪 at 22:20| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年12月05日

SISTA Five 来秋

突然ですが、

元気いっぱいの「揺れるハートSISTA Five揺れるハート」が秋田にやってきます。今回も、チャリティーを兼ねるのですが、一晩、大雪の仕事場で「SISTA Five」がチャリティーコンサートを開きますぴかぴか(新しい)

日にちは、12月21日(月)
時間は、午後7時から
場所は、パブレストラン サガン(秋田市山王)
会費は、3000円(ビール飲み放題・おつまみ付)
定員 100名のみ

以前のチャリティコンサートの様子

sitafive.jpg

http://bookcrossing-akita.seesaa.net/article/122619534.html

SISTA FIVE(シスタファイブ)って?

「2006年12月、アルバム『VUVA!MUSICA』でデビュー
世界のエンターテイメント分野に類を見ない、5人姉妹のアーティスト。 デビュー前より、上海アジア音楽祭で最優秀魅力賞を受賞するなど、精力的に活動開始。現在、関西方面を中心にテレビ、ラジオ、ライブにと積極的に活動中。長女と5女の年齢差が9歳あることもあって、幅広い世代に向けて、 世代の壁を越えて、家族全員で聴ける音楽&ダンスを発信している。」
http://www.sistafive.net/
posted by 大雪 at 16:03| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年12月04日

マニフェスト

秋田を誇る、寺田学さんのブログからです

大雪は、民主党のマニフェストにおいて、無理があると常々思っていました。高速道路無料化は実現できないし、ガソリンの暫定税率は、新税がかかると思っていました。9月23日の大雪のブログに明記されています。

最近では、中小企業の減税もなくなりましたねー。残念!

その頃、寺田学さんのブログでは下記のように、「マニフェストは公約であり、それは国民との契約であり、それを守れなければ民主党の存在意義がない」とおっしゃっています。

立場というものを持つと、不本意な発言をしなくてはならない。これはつらいことだと思います。

でも、寺田さんってまだ若いのだから、自分に正直に発言されてもいいのではないかなーと思いました。100人いるうち、98人に否定されても、残り1人の立場になって、自分の信念を貫き通す。その審判は歴史がしてくれるはずです。

http://www.manabu.jp/diary/index.php?20090927
---------------------------------------
それは、
例えば「長妻大臣が後期高齢者医療制度の廃止を明言」という類のニュース。

こちらからすれば、
あれ程、選挙で公約として掲げていた内容なので、
政権を奪取した暁には、当然実行しようと取り組み始める。
当たり前の行動なのだが、それがニュースになるのが少々変な感じだ。

勿論、
約束するのと、それを実際に実行するのは大きな違いがあるが、
約束したことを実行しないのであれば、
私達の存在意義すら失いかねない。
選挙を通じた国民の皆様との約束が、選挙公約なのだから。

選挙公約を実行する旨、大臣が発言することが、
これ程ニュースになるということは、
今までの政治は、いかに約束したことを守らなかったのかといまさら痛感する。
いや、そもそも、具体的な約束はしてこなかったのかもしれない。
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posted by 大雪 at 03:40| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

穴吹工務店倒産

秋田市にもサーパスマンションが何棟もありますね。
大雪も、もし買うことがあれば、サーパスがいいなーと思っていました。

さて、それ以外にも秋田に関係していることはお気づきでしょうか?

穴吹工務店って高知県の企業なんです。
そして、高知県はすでにbjーグが運営されています。
そのチームの広告スポンサーが穴吹工務店だったのです。

その結果が

http://news.shikoku-np.co.jp/sports/bj/200909/20090901000087.htm
資金難の高松、奔走/bjリーグ開幕まで1カ月
2009/09/01 09:59
 今季のbjリーグ参戦に黄信号がともった高松ファイブアローズ。資金不足発表から31日で1週間を迎えたが、球団、選手、ブースター(ファン)は三位一体となり市民らに支援を訴えている。1口1万円の個人スポンサーは162口の応募があったが、目標の1000口にはまだまだ遠く、厳しい財政状況は変わっていない。
-------------------------------------------------------

秋田もbjリーグに参入予定です。
この不況で秋田の企業はあてになりません。

1口1万円を1万人集める

bjリーグ参加実績のある高知県の10倍!
いやいや、そんな覚悟で行きたいものですね。
posted by 大雪 at 02:49| Comment(0) | TrackBack(0) | 経済 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

あったまりーな閉館へ その2

12月3日のサキガケ23面を見たら、

閉館したあったまりーなが介護老人ホームになると書かれています。

大雪のブログで、

http://bookcrossing-akita.seesaa.net/article/103903680.html
2008年07月31日--------------------------------------
あったまりーな閉館へ

(略)

最後にですが、無いとは思いますが、地権者Aさんが、
あったまりーなを買い取るってことはないでしょうね。
そしたら、地権者Aさんは、10年の時を経て、自分の
土地に無料で、建物(+温泉)を手に入れたことになり
ます。
--------------------------------------------------------

と述べています。

新聞を読み、結論から言うと、地権者Aさんが土地を取り戻した感じです。

いやー商売上手!補助金を上手に使っています。
市会議員さんでもある地権者Aさん、情報・人脈・権力を上手く組み合わせて、商売を拡大させていますね。

私たちも、権力は無理ですが、情報はうまく活用していきたいものです。
posted by 大雪 at 02:15| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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